京都府:「バイカル」桜にこだわった春季限定スイーツ3種展開中

「白桃さくらパイ」イメージ京都府
「白桃さくらパイ」イメージ
「白桃さくらパイ」イメージ
「白桃さくらパイ」イメージ

京都・下鴨に本店をかまえる「バイカル」は、同店7店舗および「バイカルカフェ」にて、春季限定スイーツ「白桃さくらパイ」、「さくら小町」、「桜のモンブラン」の3種を展開中だ。

【関連写真】「バイカル」2025年春季限定スイーツ、他イメージ2枚はこちら
「白桃さくらパイ」イメージ
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「白桃さくらパイ」は、バイカルこだわりのパイ生地に、ピスタチオのジョコンド生地と桜餡のアーモンドクリームを敷き焼き上げ、白桃のジャムを流し込んだ、春らしい色合いの層を持つピーチパイ。職人が手作りしているため数量限定。予約推奨。4月中旬頃まで販売。価格は税込み2,500円。

「桜のモンブラン」
「桜のモンブラン」イメージ

「桜のモンブラン」は、春の定番として人気の一品。しっとりとしたアーモンド生地に桜が香る抹茶のムースを重ね、桜餡を加えたイチゴの生クリームを絞った。4月上旬頃まで販売。価格は税込み700円。

「さくら小町」
「さくら小町」イメージ

季節替わりのデコレーションケーキ「さくら小町」は、桜の優しい味わいのケーキが登場。粒餡入りのアーモンドタルトに、ふんわりと桜が香るムースケーキに仕上げている。3月31日まで販売。価格は税込み3,500円。

「白桃さくらパイ」イメージ「さくら小町」イメージ

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