阪神梅田本店は4月3日〜4月8日の6日間にわたって、1階の食祭テラスにて、「阪神パフェギャラリー」を展開する。”大人のためのパフェ”を提供する7店舗から12種以上のパフェが集う。
【関連写真】「阪神パフェギャラリー」で展開されるパフェ、他イメージ6枚はこちら同企画では、関西初登場となる東京・恵比寿「As」の「埼玉県産“あまりん”とチーズのパフェ」、東京・恵比寿「ai’s」の「大人の“苺”パフェ」、東京・小石川「un plato」の「苺とルバーブと甘酒のパフェ」、そして阪神梅田本店初登場となる東京・六本木「Pâtissière MAYO」の「いちごと赤い果実のパフェ」などが登場する予定。新しいパフェに出会える貴重な機会となりそうだ。
本企画のスーパープレゼンターである“パフェを愛す華道家”のmegubooo（めぐ）さんは「その場で盛り付けたできたてのパフェは 、まるで“生きたスイーツ”と言っていいほど味わいや食感は格別なもの。見た目も華やかで個性あふれるその造形は華道と通じるものがあります。とくに今回は 、関西初出店のお店や東京ではなかなか予約の取れないお店など人気店が勢揃い！ 見て楽しい、食べておいしいパフェを関西の皆さまにぜひ味わってもらいたいです」とコメントしている。
会場では、meguboooさんと独創的なパフェが話題の「菓子屋 月ノ葉」がコラボレーションした特製パフェ「朧 -OBORO-」も提供される予定。
なお、数量限定で、なくなり次第終了となる見込み。都合により、盛りつけや材料が変更になる場合あり。
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