リーガロイヤルホテル大阪：メロンとマンゴーが主役の欧州スイーツビュッフェ、5月15日より期間限定展開

「リーガロイヤルホテル大阪ヴィニェットコレクション」は5月14日〜7月15日、オールデイダイニング「リモネ」内の「ラ・ロンド」にて、メロンとマンゴーを主役に、オーストラリアやスイス、ドイツなど世界で愛されるスイーツを揃えた「メロン&マンゴースイーツビュッフェ」を展開する。90分制。価格は税込み6,831円（サービス料含む）。

同スイーツビュッフェのウエルカムスイーツには、ココナッツ風味のトロピカルなマンゴーソースを目の前でかけて仕上げるオーストラリアの代表的スイーツ「パブロバ」を用意。メロンとマンゴーのとろけるような果肉と、サクサクとしたメレンゲの食感がマッチした一品。

また、王道のショートケーキは、みずみずしい青肉メロンと、「メロン王国」とも称される茨城県のメロンジャムで、甘く爽やかな余韻を楽しめる。

「マンゴーゼリーのテリーヌ」は、見た目も爽やかにマンゴーが全面に透けるパティシエ一押しのスイーツ。その他、さくらんぼの洋酒を染み込ませた生地とバターケーキが相性のよい、スイスで誕生した「ツーガーキルシュトルテ」や、王冠をイメージして作られたドイツの伝統菓子「フランクフルタークランツ」など全21種のスイーツがお目見えする。