心斎橋:大阪2店舗目「ブルーボトルコーヒー」新店舗が9月19日オープン 席数は店内38席、屋外44席

「ブルーボトルコーヒー 心斎橋カフェ」イメージ大阪府
「ブルーボトルコーヒー 心斎橋カフェ」イメージ
「ブルーボトルコーヒー 心斎橋カフェ」イメージ
「ブルーボトルコーヒー 心斎橋カフェ」イメージ

ブルーボトルコーヒーは9月19日、「ブルーボトルコーヒー 心斎橋カフェ」をオープンする。大阪府では2店舗目となる。

【関連】「ブルーボトルコーヒー 心斎橋カフェ」マップビジュアルなど、他イメージ5枚はこちら
「ブルーボトルコーヒー 心斎橋カフェ」イメージ
「ブルーボトルコーヒー 心斎橋カフェ」メニューイメージ

心斎橋カフェの空間デザインは、みなとみらいカフェや白井屋カフェなどの「ブルーボトルコーヒー カフェ」を手がけてきた芦沢啓治建築設計事務所が担当。

「ブルーボトルコーヒー 心斎橋カフェ」イメージ
「ブルーボトルコーヒー 心斎橋カフェ」イメージ

建物のコンクリートが醸すブルータリズムの厳格さに、温かみのある木材家具やテキスタイルを採用し、丁寧に淹れられたコーヒーを楽しめる居心地の良い空間を用意。席数は店内38席、屋外44席。

「トースト アボカド」税込み990円
大阪エリア初登場の「トースト アボカド」税込み990円

インテリアには、大阪を象徴するランドマークの1つである通天閣の正方形から八角形へと変容する幾何学的美しさをポリゴナル要素として現代的に表現。また、豊臣秀吉の黄金の茶室からインスピレーションを得た上質なゴールドマテリアルも取り入れ、洗練されたラグジュアリーなコーヒー体験を提供するという。

大阪エリア初登場「グリルドチーズサンドイッチwithトマトスープ アボカド&大葉」税込み1,258円
大阪エリア初登場「グリルドチーズサンドイッチwithトマトスープ アボカド&大葉」税込み1,258円

ドリンクやフードは、バラエティ豊かなラインアップに。注文を受けてからバリスタが1杯ずつ丁寧に淹れるコーヒーとともに、大阪エリア初登場となるグリルドチーズサンドイッチやトーストなどのパンメニューやデザートなどを楽しめる。

「抹茶パウンドケーキ」税込み720円
「抹茶パウンドケーキ」税込み720円

「抹茶パウンドケーキ」は、伝統的な京都の御茶屋「利招園茶舗」の抹茶を使用した、鮮やかな抹茶のグリーンが映えるパウンドケーキ。抹茶の濃厚でほろ苦い味わいに寄り添うようにホワイトチョコレートを合わせ、まるで1杯の抹茶を飲んでいるかのような奥行きのある味わいに。同じく、利招園茶舗の抹茶を使用した「抹茶ラテ」はもちろん、コーヒーとも好相性。

なお、発売日や提供期間は予告なく変更される可能性あり。

【ブルーボトルコーヒー 心斎橋カフェ】
住所:大阪府大阪市中央区南船場4-7-23 心斎橋TKビル・1階
時間:8時〜19時
席数:店内38席、屋外44席

「ブルーボトルコーヒー 心斎橋カフェ」マップビジュアル「ブルーボトルコーヒー 心斎橋カフェ」イメージ「アフォガート」税込み980円「ブルーボトルコーヒー 心斎橋カフェ」イメージ「ブラック カルダモン ラテ(ホット/アイス)」税込み850円

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