
センタラグランドホテル大阪は2026年1月6日より、「センタラ・ストロベリー・フェア」第1弾として、「ストロベリースイーツビュッフェ」、「ランチビュッフェ」、「アフタヌーンティー」を展開する。
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2階の「スアンブア&エンバシー・オブ・クラブ」で同年1月10日〜3月29日に展開される土日祝日限定「スイーツビュッフェ」は、旬のイチゴをふんだんに使用した華やかなスイーツを約25種用意。注目は、シェフが長年心を込めて作り続けてきた「いちごのショートケーキ」。しっとりと焼き上げたスポンジに軽やかで、口溶けのよい生クリームと甘酸っぱいイチゴが重なる一品だ。他にも、花びらのようにイチゴが並べられたイチゴタルトや、新鮮なイチゴを丸ごとあしらったティラミスなどが揃う。さらに、人気の「フレッシュいちご」の食べ放題では、ブランドイチゴ「あまおう」を堪能できる。

同じく2階の「スアンブア&エンバシー・オブ・クラブ」で同年1月6日〜3月31日に展開される「ランチビュッフェ」は、ライブ形式のステーキなどホテルクオリティの温製料理が並ぶ。タイ料理のセクションには、クリスピーチキン〜苺とハニーソース〜やスパイシーシュリンプとイチゴのサラダなど、イチゴを取り入れた“進化系タイ料理”も。イチゴスイーツは10種類用意。ショートケーキやチーズケーキなど、食後のデザートも充実している。

さらに、フォトジェニックな40センチメートルのイチゴ&マスカット飴「プレミアム・ストロベリー・スティック」がランチビュッフェ限定で新登場する。

最上階のスカイラウンジ「スモーク&スピン」では12月26日〜2026年2月28日、「ストロベリー&チョコレート アフタヌーンティー」を展開。華やかなイチゴスイーツに、大阪・関西万博で注目を集めたオーストラリアの伝統菓子「ラミントン」もラインアップ。フレンチシェフ監修のセイボリーや焼きたてのスコーンなどを、135メートルの眺望とともに楽しめる。
【センタラグランドホテル大阪】
住所:〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2‐11‐50
電話:06‐6616‐9945(代表)


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