千葉県:「お菓子のたいよう」従業員全員が「焼き立てってこんなにおいしいの!?」と声上げる即完スイーツ「ふんわり焼き立てチーズスフレ」4月29日13時より数量限定販売

「ふんわり焼き立てチーズスフレ」イメージ千葉県
「ふんわり焼き立てチーズスフレ」イメージ
「ふんわり焼き立てチーズスフレ」
「ふんわり焼き立てチーズスフレ」イメージ

千葉県を中心に展開する「お菓子のたいよう」は4月29日限定で、毎年即完売する人気スイーツ「ふんわり焼き立てチーズスフレ」を販売する。13時頃より数量限定販売。価格は全店舗共通で1個・税込み1,200円。

【関連記事】シャトレーゼ:動物や鯉のぼりをモチーフにした「こどもの日スイーツ」4月23日より全国展開
「ふんわり焼き立てチーズスフレ」イメージ
「ふんわり焼き立てチーズスフレ」イメージ

ふんわり・ぷるぷる食感と濃厚な味わいでファンを魅了し続ける同チーズスフレ。林養鶏場の希少な「桜卵」、そして国産のクリームチーズとエダムチーズの2種類を採用している。

「ふんわり焼き立てチーズスフレ」イメージ
「ふんわり焼き立てチーズスフレ」イメージ

クリームチーズは、チーズスイーツでおなじみ、そのまろやかでコクのある風味が特徴。エダムチーズは、オランダ原産のセミハードタイプのチーズで、軽やかな塩気と風味が印象的。 このエダムチーズを加えることで、スフレに深みとコクを与え、全体の味わいを引き締めている。これら2種類のチーズをバランス良くブレンドし、スフレの命とも言えるメレンゲに丁寧に混ぜ込むことで、同チーズスフレの核であるふんわりとした食感と濃厚な風味を実現した。

でき立てのチーズスフレは、ふんわりぷるんと揺れて、口に入れた瞬間しゅわっと溶ける。初めてこの「ふんわり焼き立てチーズスフレ」を食べた従業員全員は「え、焼き立てってこんなにおいしいの⋯⋯!?」と大声を上げてしまったという。

「ふんわり焼き立てチーズスフレ」イメージ
「ふんわり焼き立てチーズスフレ」イメージ

同チーズスフレは、高温から低温へとじっくり火を通す、手間ひまかけた製法で焼き上げられる。だからこそ、「釜から出した瞬間」が、一番のふんわり感とぷるぷる感。手でつかめば、壊れてしまいそうなほどやわらかく、まさにできたてこそが“賞味期限”と言える。

しかし「このチーズスフレは、時間が経つごとに表情を変える“生きたスイーツ”なんです」(同店)という。

「ふんわり焼き立てチーズスフレ」イメージ
「ふんわり焼き立てチーズスフレ」イメージ

焼きたては雲のようなフワフワ食感。1時間後はふわふわだった生地がしっとりなじみ、全体が1つにとろけ合うような味わいに。空気を含んでいた気泡がゆっくりと落ち着き、チーズのコクと香りがより際立つ。2時間以上経過したら、しっとり感が落ち着いてきた生地は、冷やすことでまた新たな魅力を引き出す。キュッと締まった口あたりと、濃厚チーズのコクがじんわりと広がる“濃厚チーズケーキ”として楽しめる(2時間以上経過後は冷蔵推奨)。

なお、焼き上がり時間によって販売開始時間は前後する場合あり。

【関連記事】
ビアードパパ:1日5万個超売り上げる人気「玉露抹茶シュー」5月1日より復活販売 「とろける桃シュー」もリニューアル同時販売

千葉・上総一ノ宮:ロールケーキ専門店「ロールオンロール」一息つけるカフェスペース、4月23日より設置

渋谷・千葉:「船橋屋こよみ」きなこと黒豆のパウンドケーキ、5月1日より展開

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました