ストリングスホテル東京インターコンチネンタル：宮崎県産「太陽のタマゴ」が主役の「マンゴーバブルパフェ&点心」7月10日より夏季限定提供

「マンゴーバブルパフェ&點心」イメージ — 「マンゴーバブルパフェ&点心」イメージ

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは7月10日～9月10日の期間限定で、26階の中国料理「チャイナシャドー」にて、「マンゴーバブルパフェ&点心」を提供する。価格は税込み4,180円（別途サービス料）。

今回は宮崎県産の完熟マンゴー「太陽のタマゴ」が主役のパフェと人気の点心3種、ワンドリンクをセットにしている。1日10名限定提供のため、前日15時までに予約が必須だ。

注目の「マンゴーバブルパフェ」は生クリームなどは使用せず、チャイニーズスイーツを一層ずつ丁寧に重ねている。宮崎県産「太陽のタマゴ」を閉じ込めたシャボン玉のようなゼリー「九龍球」やパリパリの「チュイル」、とろける食感の「プリン」、ふわふわの「カステラ」など全6種。食べ進めるごとに、味わいや食感の変化を楽しめる。パフェ全体がビタミンカラーで埋め尽くされており、夏にぴったりの一品に仕上げた。

【ストリングスホテル東京インターコンチネンタル】
住所：東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー26〜32階
電話：03-5783-1111（代表）