東京都文京区:「ホテル椿山荘東京」宿泊者限定のアフタヌーンティーラウンジ、8月5日よりオープン

ホテル椿山荘東京は8月5日より、12階に、宿泊者限定のアフタヌーンティラウンジ「パゴダルーム」をオープンする。東京都
ホテル椿山荘東京は8月5日より、12階に、宿泊者限定のアフタヌーンティラウンジ「パゴダルーム」をオープンする。
アフタヌーンティラウンジ「パゴダルーム」イメージ
アフタヌーンティラウンジ「パゴダルーム」イメージ

ホテル椿山荘東京は8月5日より、12階に、宿泊者限定のアフタヌーンティーラウンジ「パゴダルーム」をオープンする。

【関連写真】アフタヌーンティラウンジ「パゴダルーム」内観やアフタヌーンティー、メニュー詳細の解説など他イメージ6枚はこちら

国内でも珍しい同ルームは、宿泊のチェックイン後、もしくは翌日のチェックアウト後に、宿泊者のみが楽しめる特別なアフタヌーンティー。4日前までの完全予約制で、通年にわたってサービスを提供する。

「Premiumアフタヌーンティー」イメージ
「Premiumアフタヌーンティー」イメージ

季節のスイーツ、トリュフ・フォアグラ・キャビアの世界三大珍味を使ったセイボリーやスコーンの他、オフィシャル専門店以外では国内初の提供となる「フォートナム・アンド・メイソン」の紅茶を楽しめる「Premiumアフタヌーンティー」を展開する。

上段のスイーツには、濃厚な味わいの「ムースショコラ 季節のソース」や、ホテルを代表する東京雲海スイーツ「東京雲海クッキーサンド~バター&レーズン~」など3種を用意する。

中段には黄桃とマンゴーの果肉感を感じられるグラススイーツ「パンナコッタとピーチマンゴーマリネ」や、マンゴー入りシャンティクリームをたっぷりのせた「マンゴーとココナッツのケーク」など、季節のスイーツが4種が並ぶ。

下段のセイボリーには、「フォアグラテリーヌとパンデピス ルビーポートのジュレ」、「オマール海老のショーフロア キャビア添え」など、世界三大珍味を使ったメニューをはじめとするセイボリーが6種を楽しめる。

また、創業当初から提供しているスコーンには、プレーンとトリュフを練り込んだスコーンを別皿で2種用意する。

なお、この「Premiumアフタヌーンティー」の価格は月曜日から木曜日までが税込み12,000円(サービス料含む)。金曜日から日曜日、そして祝日・祝前日は税込み13,000円(サービス料含む)。

【ホテル椿山荘東京】
住所:〒112-8680 東京都文京区関口2-10-8
電話:03-3943-1111(代表)

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