JR・東京駅構内の「グランスタ東京」に位置する「パリバターショコラ(PARIS BUTTER CHOCOLAT)」は10月16日より、ブランド名を冠するシグニチャースイーツ「パリバターショコラ」をリニューアルする。
【関連記事】創立100周年記念として期間限定「ブルボンFACTORY」オープン 特別限定仕様の商品を提供同スイーツは今回、仏ノルマンディー地方でバター作りに情熱を注ぐM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)を受章している職人ロドルフ・ル・ムニエさんが監修。食感をポイントにスイーツを構成する生地、クリーム、ショコラの全てを再構築し、新しいスイーツへと進化を遂げたという。
生地はバターの配合と生地の厚さをあらためて調整し、高温で短時間火入れすることにより、サクサク食感とほどける口溶けを実現。
クリームはスイーツ全体を包み込むようなふんわり食感を追求し、一から配合を見直した。生地・クリーム・ショコラの三位一体となる関係を楽しめる。
ショコラはパリッとした心地良さを感じられるようショコラの形状を変更。また、割れた時に香り立つようナッツ感のある深い香りのショコラを採用した。
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