12月1日オープンする「メゾンカカオ」丸の内店、6層仕立ての店舗限定「リッチ生チョコエクレア」展開

鎌倉発のアロマ生チョコレートブランド「メゾンカカオ」は12月1日、丸の内仲通りに、東京都内初となる旗艦店をオープンする。同店舗では「リッチ生チョコエクレア」や「生チョコタルト」、「生チョコプリン」などが登場する。

丸の内店限定「リッチ生チョコエクレア」は、シンプルな美しさにこだわりながら、サクッと軽やかなシュー生地、濃厚でなめらかなガナッシュ、パリッと食感のチョコレート、口溶けなめらかな生チョコレートクリーム、風味豊かなトッピングチョコソースなど、それぞれの味わいと食感を6層で作り込んだ一品。優しい甘みとカカオ感のバランスに優れたミルクチョコレートと、香り高く軽やかなホワイトチョコレートの2種を揃える。

「生チョコタルト」は、メゾンカカオ創業時からの看板生チョコスイーツ。ショコラティエができ立てを提供。軽やかな焼き加減にこだわったサクサクのタルト生地の中には、トロッととろける生チョコレートのクリームをたっぷりと流し込んでいる。カカオ本来の果実感やビター感を味わえる定番のビターと、柔らかく広がる甘みとすっきりとした後味が人気のホワイトの2種を用意する。