品川プリンスホテル:1日1組限定のおこた特別席も登場 あんこを味わい尽くす和アフタヌーンティー、25年1月より提供

「おこたであったか”あんフォンデュ”」イメージ東京都
「おこたであったか”あんフォンデュ”」イメージ
「おこたであったか”あんフォンデュ”」イメージ
「おこたであったか”あんフォンデュ”」イメージ

品川プリンスホテルは2025年1月6日~2月28日の期間限定で、38階の和食レストラン「味街道 五十三次」にて、和のアフタヌーンティー「おこたであったか”あんフォンデュ”」を提供する。価格は税込み6,500円(別途サービス料)。

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「あんフォンデュ」イメージ
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今回の主役は、海外でも認知度が高まりつつあるあんこ。日本あんこ協会が監修・協力をし、あんこの魅力を引き立てたラインアップを味わえる。さらに1日1組限定で、日本らしさを五感で楽しめるおこた特別席も用意。

甘味のメインである「あんフォンデュ」は食感をしっかりと感じられる温かい「つぶあん」と、豆の皮を一粒ずつ剥いて作る冷たい「皮むきあん」の2種を味わえる。ともに同ホテルオリジナルの超軟水「南魚沼のおいしい湧き水」を使用し、繊細な風味を引き立てた。ディップするアイテムは「白玉団子」や「苺」、「最中&どら焼きの皮」、「マスカルポーネチーズ」、「バニラアイス」などをラインアップ。和洋ともにあんことのストレートな相性を楽しめる体験型の一品だ。

その他、「苺豆大福」や「おはぎの天婦羅」、「抹茶のモアローショコラ」、「小豆マロンパイ」など全7種の甘味を揃えている。

「おこたであったか”あんフォンデュ”」セイボリーのイメージ
「おこたであったか”あんフォンデュ”」セイボリーのイメージ

セイボリーでは丹波大納言小豆も使用して、戻す・煮る・蒸す・炊く・裏ごしするなどあんこの可能性を広げるメニューを用意。「手毬寿司」や「南瓜いとこ煮」、「小豆とさつまいもの豆乳グラタン」、「小倉とゆず胡麻豆腐 甘さ控えめ小豆乗せ」、「小豆味噌田楽」の5種を美味彩色箱に敷き詰めて提供する。

【品川プリンスホテル】
住所:〒108-0074 東京都港区高輪4-10-30
電話:03-5421-1114(レストラン総合予約)

おこた特別席での提供イメージおこた特別席での提供イメージ「あんフォンデュ」のイメージおこた特別席での提供イメージ

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