羽田空港：店舗限定「生ガトーショコラバニラ」も登場「メゾンカカオ」初の空港店が2月20日オープン

鎌倉発のアロマ生チョコレートブランド「メゾンカカオ」は2月20日、羽田空港第1ターミナルの2階・マーケットプレイスに初の空港店をオープンする。

メゾンカカオブランドの人気品「生ガトーショコラ」と、和との融合を提案する「ハナレモナカ」から、羽田空港店限定の新作が登場。

羽田空港店限定「生ガトーショコラバニラ」は、チョコレートの味わいにフォーカスした生ガトーショコラ。コロンビアの自社管理農園で収穫した新鮮なカカオのみを使用し、みずみずしい「半生」の食感で焼き上げ。羽田空港店限定の同フレーバーは、バリ島の豊かな生態系の中、丁寧に手をかけられ育ったバニラの繊細ながら奥行きのある香りと味わいが余韻長く広がる一品だ。価格は税込み3,996円。

「ハナレモナカベルガモット」は、サクサクのモナカ皮にふんわり軽いチョコレートクリーム、瑞々しい国産のベルガモットを合わせて絞った。モナカに施された紫陽花の家紋は鎌倉発祥を象徴し、和やかさと団らんの願いが込められた縁起のよいスイーツだ。価格は税込み3,456円。