
不純喫茶ドープは9月1日より、中野店、上野御徒町店、公式ECサイトにて、「東京レトロプリン」を販売する。価格は3個入り・税込み1,300円。
【関連写真】「東京レトロプリン」イメージ他1枚
不純喫茶ドープは、昭和の純喫茶文化を現代に再解釈した喫茶ブランド。「せつない気持ちのゴミ捨て場 夜になると開きたくなる扉」をコンセプトに、固めプリンやクリームソーダなどのレトロメニューを展開する。

昭和レトロブームの中で、昔ながらの固めプリンが再び脚光を浴び、同店でも「このプリンを旅の思い出と一緒に持ち帰りたい」という声が多く寄せられていた。しかし冷蔵・冷凍品は持ち帰りにくく、旅行者にとってハードルが高い存在だった。
そこで今回の「東京レトロプリン」が誕生。常温で持ち運び可能、長期保存できるため、旅行や出張のお土産にもぴったりの一品に仕上げた。

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