東京都港区:「ANAインターコンチネンタルホテル東京」フェスティブシーズン向けアフタヌーンティー、11月1日から年明け1月4日まで展開

「フェスティブ・アフタヌーンティー」イメージ東京都
「フェスティブ・アフタヌーンティー」イメージ
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 東京都港区のANAインターコンチネンタルホテル東京は11月1日〜2026年1月4日、2階の「アトリウムラウンジ」にて、「フェスティブ・アフタヌーンティー」を展開する。価格は税込み9,000円(サービス料含む)。

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「フェスティブ・アフタヌーンティー」イメージ
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 2025年の同アフタヌーンティーは、視覚面ではクリスマスモチーフでジョイフルな雰囲気を演出するとともに、使用する食材にはテーマ性を設けず、多種類の食材をバランスよく活用して食感や味わいに飽きがこないように工夫。ムースや焼き菓子、クリーム、ゼリーなどさまざまなテクスチャーを取り入れ、一品一品の味わいに個性と変化をもたらす。

 スイーツは12種類をラインアップ。「モンブラン」は、熊本・宮崎を産地とする品質の高い和栗を採用しており、国産栗の豊かな風味を引き出せるようクリームとのバランスにこだわった。

「フェスティブ・アフタヌーンティー」イメージ
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 また、 トナカイをイメージした「プラリネクリーム」は、丁寧にローストしたアーモンドとヘーゼルナッツを使用した一から手作りのプラリネペーストが自慢。香ばしい香りが広がる一品だ。他にも、正装した雪だるまをイメージした「チョコレートスノーマン」は、表面のチョコレートと合わせて、中に入っている滑らかなバニラクリームとブルーベリーソースが好相性。

 セイボリーはパテ・ド・カンパーニュに細かく刻んだピスタチオを盛ってラズベリーを添えたカナッペや、カリフラワ ーのフランとコンソメジュレを層にしてキャビアを添えたグラスデザート風の一品など、赤をアクセントカラーに華やかさを添えた塩味のメニューが味覚の幅を広げる。

「フェスティブ・アフタヌーンティー」イメージ
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 なお、スペシャルドリンク「アイスジンジャーブレッドラテ」(税込み1,500円)や12月20日〜12月25日限定のシャンパン「モエ インペリアル レッド リミテッドエディション」(税込み1,800円)も用意する。

【ANAインターコンチネンタルホテル東京】
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
電話:03-3505-1111(代表)

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