東京都港区:「ANAインターコンチネンタルホテル東京」フルーツ10種と組み合わせた”最適解”苺アフタヌーンティー、26年1月5日より登場

「ストロベリー・アフタヌーンティー」イメージ東京都
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 東京都港区のANAインターコンチネンタルホテル東京は2026年1月5日〜5月31日、ホテル内のレストラン、パティスリーなど全7店舗にて、イチゴフェア「ストロベリー・センセーション2026」(総称)を開催する。同フェアの中心メニューとして、2階の「アトリウムラウンジ」にて、「ストロベリー・アフタヌーンティー」を展開する。価格は税込み8,500円から(サービス料含む)。

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「ストロベリー・アフタヌーンティー」イメージ
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 同アフタヌーンティーは、2018年に初めて提供して以来、同ホテルでは不動の人気を誇るメニュー。2026年は、ペストリーシェフがこれまで以上にメニューの開発に時間をかけ、イチゴの魅力を引き出した「ストロベリー・アフタヌーンティー」が完成。

「ストロベリー・アフタヌーンティー」イメージ
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 ティースタンドを彩る全12品のスイーツには、新鮮なイチゴをふんだんに使用するとともに、ラズベリーや林檎、パイナップル、バナナなど、イチゴと相性の良い10種類のフルーツを組み合わせる。試作を重ねてたどり着いた”最適解”なバランスが、イチゴの甘酸っぱい香りや味わいを一層引き立てる。

「ストロベリー・アフタヌーンティー」イメージ
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 さらに、イチゴをイメージした水玉模様が印象的な「いちごのアイシングクッキー」や、フリルドレスのような「いちごとオレンジのヨーグルトクリーム」、ハート形のクッキーとアラザンの飾りが華やかな「いちごとグレープフルーツのガナッシュ」など、デザインにも細やかな工夫を施している。

「ストロベリー・アフタヌーンティー」イメージ
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 別皿で提供するセイボリーは、「トリュフ風味のチーズテリーヌ いちごとピーカンナッツ添え」や「ブルーチーズのパンナコッタ ストロベリーソース」など、イチゴをアクセントに使った料理をはじめ、こしょうを効かせたスパイシーな「フライドチキン」など、風味や食感の変化を感じられる6品を揃える。

【ANAインターコンチネンタルホテル東京】
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
電話:03-3505-1111(代表)

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