
東京・紀尾井町のホテルニューオータニは12月25日より、館内のパティスリー「ピエール・エルメ・パリ」にて、クリスマスコレクション「NOËL 2025《ABYSSES》」を展開する。
【関連写真】東京・紀尾井町のホテルニューオータニのクリスマスコレクション、他イメージ2枚2025年のテーマは「アビス(深海)奥深い味わい」。アピスには、「未知への旅路」、「ワンダーへの招待」、「深奥への没入」という含意がある。深い海の神秘的な潜水体験によって見出される珊瑚サンゴ、磯巾着イソギンチャク、海綿カイメン類の世界を表す。
館内の「ピエール・エルメ・パリ」限定の「ビュッシュ ヴェヌス(Bûche Vénus)」は、サブレブルトンの上に、カリンシロップにたっぷりと浸したビスキュイを重ね、優しい甘さのリンゴとカリンのコンポートを合わせ、仕上げにローズがほのかに香るマスカルポーネクリームをあしらったビュッシュだ。なお、ビッシュは仏語で「丸太・薪」を意味し、ケーキの場合は主に「ブッシュ・ド・ノエル」を指す。

また、「いろんな味を楽しみたい」、「一度に食べきれるサイズのクリスマスケーキがほしい」という方向けに小さいサイズのビュッシュも登場。アーモンド入りの香ばしいビスキュイに、甘酸っぱいクランベリーコンポートと、メープルシロップが香るマスカルポーネクリームを合わせた「ビュッシュ キャレ ブラン」は雪のように真っ白な一品。ローズがふんわりと香るパウンドケーキに、同じくローズ風味のクリーム、マカロンローズを重ね、フランボワーズとライチを添えた華やかに仕上げた「ビュッシュ イスパハン」は「ピエール・エルメ・パリ」の代名詞といえる「イスパハン」のビュッシュだ。
サクッと香ばしいサブレショコラに、パッションフルーツが香るミルクチョコレートのガナッシュを重ね、さらにカラメリゼしたローストパイナップルを閉じ込めたパッションフルーツのコンポートを合わせた「ビュッシュ モガドール」もクリスマスにぴったり。

「オルフェオ クール メレ(Orphéo Cœurs Mêlés)」は、チョコレートとヘーゼルナッツがクラシカルであると同時にマジカルな形で融合。チョコレートビスキュイのふんわり感、ヘーゼルナッツプラリネクリームのとろり感、さらにはビターチョコレートガナッシュのすべすべ感が、コントラストの妙を示す。力強さと甘美さのバランスに優れた一品だ。
【ホテルニューオータニ(東京)】
住所:〒102-8578 東京都千代田区紀尾井町4‐1
電話:03-3265-1111(代表)


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