
JR東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ東京」にて、2025年に新発売された”東京駅限定お土産スイーツ”などを紹介する。
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「喫茶店に恋して。」の「喫茶ティラミス」は、まるでコーヒーカップのような新感覚のティラミスケーキ。北海道産マスカルポーネを合わせたムースのカップに、ブラジル産コーヒーを使用したほろ苦コーヒーソースをとろ~りと注いだ一品。ムースの中には、コーヒーシロップを染み込ませたスポンジ生地とパリッとした食感のチョコレートが入っており、サクサクのココアクランブルとともに仕上げている。月・火・水限定(各11時・15時、各回30箱)。要冷蔵。

「アム ストラム グラム ノボリクダリ(AM STRAM GRAM nobolyquedaly)」の「イチゴのタルト」は、イチゴの味わいが引き立つよう、あえてシンプルに。タルト生地の中でもよりパイ生地に近いサクッとした軽いテクスチャーが特徴の「ブリゼ生地」とカスタードクリームでオーソドックスに仕上げた。各地の食材の旬を追いかけ、その時期一番おすすめのイチゴをタルト仕立てにして展開する。2026年5月中旬まで販売予定。

焼きたてフィナンシェ専門店「ブリック ベイク ベイカーズ バイ パティスリー イーズ(Brick bake bakers by Pâtisserie ease)」の「チャンククッキー(プレーン)」は、店内厨房で1つひとつ焼き上げる、香ばしいチャンククッキー。全粒粉を使用した味わい深い生地に、ほどよい甘さのチョコレートとたっぷりのアーモンドとカシューナッツを混ぜ込んだ。しっかり満足できるサイズ感で、外はザクッと、中はしっとりとした米国スタイルのクッキーだ。

「Mr. CHEESECAKE」の「CREAMY BAKED CHEESECAKE」は、しっとりとした新食感の一口サイズのチーズケーキ。バター、アーモンドパウダー、ハチミツを組み合わせた生地に、クリームチーズのフィリングを絞り、さらにパルミジャーノ・レッジャーノを練り込んで仕上げる。生地の上にもチーズを振りかけ、口に運ぶ瞬間から香ばしさと旨味をより感じられるワンランク上の味わい。

「ラデュレ(LADURÉE)」の「マカロンボックス“Suicaのペンギン”」は、マカロンタワーを手にするSuicaのペンギンが描かれた、キュートなマカロンボックスだ。好きなフレーバーのマカロンを8個詰め合わせることができる。定番の8種類(ショコラ、ヴァニーユ、ピスタッシュ、シトロン、塩キャラメル、ローズ、テ・マリー・アントワネット、フランボワーズ)と、季節限定フレーバー4種類から選べる。東京土産にはもちろん、自身へのご褒美やギフトにも人気の商品。

「SOBAP」の「苺のクリーム大福」は、もっちり求肥の中にイチゴとクリームがとろりと広がる味わいを、香ばしいそば粉クレープで丸ごと包む。自家製あんこの優しい甘さとシャンティ&ディプロのなめらかクリームとイチゴの甘酸っぱさと重なり合う。金粉のきらめきで年末年始の手土産にもぴったり。12月31日から2026年1月4日に販売。
「ピスタチオティラミス」は、エスプレッソを染み込ませた生地にピスタチオペーストをたっぷり使ったマスカルポーネのクリームを重ね、ティラミス仕立てに。フレッシュフランボワーズがピスタチオクリームとエスプレッソを爽やかに引き立てる。2026年1月1日〜2月28日に販売。

「GOOD NEWS TOKYO」の「とろけるベイクドケーキ アソートBOX」は、看板商品「バターのいとこ」と同じ素材をレシピに使用。とろけるミルクジャムが味わい深く、しっとり新食感のベイクドケーキ「ミルク」に。ケーキの中にふんだんに閉じ込めたのは、とろける濃厚なミルクジャム。なめらかなチョコレートと濃厚なチョコジャムを合わせた「チョコ」と2種類の味を楽しめる。
なお、いずれも東京駅改札内で購入可能。内容は変更される場合あり。






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