新宿の絶景楽しむ大人の冬季アフタヌーンティー、12月27日より土日祝日限定登場 注目はバーテンダー考案のスペシャリティドリンク

「ウィンターアフタヌーンティー」イメージ東京都
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 東京都新宿区の「BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel」は12月27日〜2026年2月28日の土日祝日限定で、45階のメインバー「Bar Bellustar」にて、「ウィンターアフタヌーンティー」を販売する。各日20食限定(前日18時までに要事前予約)。価格は税込み8,200円(サービス料含む)。

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「ウィンターアフタヌーンティー」イメージ
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 新宿の絶景とともに味わうのは、静寂に包まれる冬の季節にぴったりなアフタヌーンティー。パティシエのこだわりが詰まったスイーツは、まるで本物の果実のように愛らしく仕立てた林檎のシュークリームをはじめ、あまおうや丹波産の黒豆、青森県産の林檎など、冬の恵みをふんだんに採用。セイボリーやアミューズにも、旬ならではの旨みと甘みを丁寧に閉じ込め、季節の味覚を上質に表現した。

「ウィンターアフタヌーンティー」イメージ
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 同アフタヌーンティーの魅力の1つは、季節ごとにバーテンダーが考案するスペシャリティドリンク。今シーズンは、冬の静寂に包まれる季節に合わせ、落ち着きのある雰囲気をテーマにした2種類のモクテルを新たに考案。

「ウィンターアフタヌーンティー」イメージ
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 ドイツの伝統的な冬の飲み物である、赤ワインにフルーツと複数のスパイスを加えて作る「グリューワイン」に着想を得たモクテルは、シックで穏やかな味わい。スイーツやセイボリーとともに楽しむことで、アフタヌーンティーのひとときをさらに引き立てる。

【BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel】
住所:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-29-1
電話:03-6233-8800(代表)

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