東京都港区の「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」は2026年1月9日～2月28日、仏レストラン「ファインダイニング ラ・プロヴァンス」にて、仏料理コース「Étoile Royale～ワルツが誘う宮殿の晩餐～」を展開する。価格はランチ・税込み8,250円から、ディナー・税込み10,780円から（いずれも別途サービス料）。
【関連写真】仏料理コース「Étoile Royale～ワルツが誘う宮殿の晩餐～」他イメージ8枚今回は、仏宮廷文化が最も華やかだった18世紀のクラシックバレエに着目し、その美意識と現代のガストロノミーを融合させたアフタヌーンティー付きコースプランを展開。メインディッシュは、旬魚にビーツのオランデーズをまとわせた「魚料理～眠れる森の美女～」と、国産牛フィレ肉をトリュフソースで仕上げた「肉料理～宮廷の饗宴～」の2種から選べる。
コースの最後には、旬のイチゴとチョコレートをアレンジした「ストロベリー&ショコラアフタヌーンティー」を用意。クラシックバレエと美食が織りなす華やかなひとときを、優美なスイーツで締めくくる。
プレミアムコースでは、コース料理とアフタヌーンティーを繋ぐプレデザート「グァバとエルダーフラワーのジュレ～花のワルツ～」を提供。グァバとエルダーフラワーの透明感で、「花のワルツ」の軽やかなひとときを表現している。
さらに各日2組限定で、バレエの美意識や舞台の世界観を体験できる装飾席を展開。まるで18世紀の舞台に招待されたかのような華やかなテーブルで、より一層特別感のあるひとときを堪能できる。
【ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ】
住所：〒105-0022 東京都港区海岸1‐16‐2
電話：0570‐00222（代表）
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