
横浜元町に本店をかまえ、首都圏に5店舗を展開するパウンドケーキ専門店「パティスリーパブロフ」は3月30日、東京ワールドゲート赤坂に「カフェパブロフ(Cafe PAVLOV)」をオープンする。3月27日に行われた内覧会にお邪魔した。
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同店は、「パブロフ」の素材へのこだわりと美意識を生かした新業態のカフェ。パティスリーならではの素材を用いて焼き上げたパンやスイーツ、丁寧に淹れたコーヒーや紅茶を中心としたカフェメニューを用意。今回の赤坂店が同業態の1号店となる。

スイーツは、本店とは異なるカジュアルスタイルのケーキをラインアップ。コーヒーや紅茶とのペアリングを意識し、ドリンクと合わせて楽しむことで魅力がより引き立つ構成に。

紅茶の香りを感じられるケーキやパティスリーならではのスコーンも揃える。また、「カフェパブロフ」限定ケーキとして「アールグレイシフォンケーキ」および「ガトーガナッシュ」を揃える。

実際に食べてみると、「アールグレイシフォンケーキ」は弾力があり、ほのかにアールグレイが香る軽やかな味わい。「ガトーガナッシュ」は濃厚なチョコレートスイーツだが、天面にチョコプレートをクリームで浮かせる演出で見た目に軽さを表現した、センスが光る一品だ。いずれも小ぶりで食べやすく、価格もお手頃だ。
同店は「本店で食べられるフレンチトーストも、カジュアルに食べられるようにハーフサイズでご提供します。気軽に立ち寄れるけど、本格的なものが食べられます」と話す。
コーヒーは、世界水準のスペシャリティコーヒー豆のみ採用。甘みと苦みが調和したコクと、ビターでキレのある後味が特長。全てのエスプレッソドリンクとドリップに同じ豆を用い、抽出方法の違いによって異なる魅力を引き出す。
パブロフならではの、カカオ分64パーセントのチョコレートの濃厚な自家製アイスを使ったデザートのようなフラッペドリンクも用意。赤坂店のために特別にブレンドしたオリジナルティーも展開する。

注目ドリンクは「ショコララテ」。「パティスリーが作るカフェということで、こだわりを尽くし、ショコラソースを一から手作りしています。それをドリンクにしている点がポイントです」(同)。という。

ベーカリーは、姉妹店であるミセスパブロフベーカリーのパンを中心に多彩なメニューを展開。それらのパンを使用した赤坂店でしか味わえない本格的なパニーノや、シェフが作るスープ、本格デリのように楽しめるサラダも提供する。
フードメニューについて同店は「スープにかなり手をかけています。グループ会社で結婚式場をやっていて、そこにフレンチのシェフが開発したフレンチ仕立てのスープを、季節替わりで提供する予定です」と話した。
【カフェ パブロフ 赤坂店】
住所:〒107-6401 東京都港区赤坂2-17-22 東京ワールドゲート赤坂 赤坂トラストタワー・1階
時間:7時〜20時
席数:32席(全席禁煙、席の予約不可)
定休日:日・祝日
電話:03-6277-7725














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