俳優の吉田鋼太郎さんと八木莉可子さんが3月19日より、ファミリーマートが展開する新CM「最高! プリンスイーツ」篇に出演する。
【関連写真】スイーツブランド「ファミマルSweets」が展開する各種プリンスイーツ、他イメージ6枚はこちら吉田さんと八木さんは今回、同CMにパティシエ姿で登場。八木さんが元気よく、定番のとろっとした「窯だしとろけるプリン」と、ふわふわ食感の新作「プリンサンド」を紹介し、吉田さんがおいしさに感動しながら頬張る。最後には2人の「うまっ!」とうっとりとろけた表情を浮かべるシーンも。「プリンの沼にどっぷりん」と、「最高! プリンスイーツ」の沼にはまっていく姿にも注目だ。
「プリンサンド」について吉田さんは「想像を超えていました。プリンをサンドしているということ自体、発想が非常に新しいですし、食べてみた感じもまさにプリンがサンドされているわけです。これは衝撃的でした。病みつきになりそうです」と答えている。
全国コンビニチェーンのファミリーマートのスイーツシリーズ「ファミマルSweets」は3月19日より、全国約16,300店舗にて、プリンの進化系スイーツとして「プリンサンド」、「プリンタルト」を新発売。さらに人気の「窯出しとろけるプリン」、「スフレ・プリン」をリニューアルし、全4種のプリンスイーツを発売する。
「プリンサンド」は、「固めのプリン」と「ホイップクリーム」をふわふわの生地でサンド。半分に割ると中からプリンがお目見えする。
「プリンタルト」は、ほろっとした食感のタルトに、カスタードとドーム型の甘いプリンをのせ、味のアクセントにカラメルソースをかけた。2024年のトレンドになる兆しを見せている、スイーツの上にプリンをのせる「のっけプリン」を実現した一品だ。
リニューアルした「スフレ・プリン」は、カラメルの後味とスフレのチーズ感をアップ。プリンの味わいはカラメルの余韻が大きな構成要素の1つであることに着目し、苦みとコクの余韻が残るようにカラメルを改良。また、カラメルに負けないように、スフレのチーズ感をアップすることで、全体をさらにおいしく感じられるようにリニューアルした。
2007年のサークルKサンクスでの発売以来の人気商品「窯出しとろけるプリン」は、発売以来一番の大きさかつ、ほろにがカラメルを増量してリニューアル。卵の素朴な味わいの後に、カラメルの苦みとコクを感じ、後味の余韻までこだわった。
なお、「プリンタルト」は沖縄県では価格が異なる。