台湾カフェ「春水堂」鹿児島県産紅はるかの焼き芋使ったアフタヌーンティー、9月19日より期間限定展開

全国に店舗をかまえるタピオカミルクティー発祥の台湾カフェ「春水堂（チュンスイタン）」は9月19日〜12月4日、「焼き芋アフタヌーンティー」を販売開始する。数量限定（1名から利用可）。価格は税込み3,850円。

同アフタヌーンティーは、焼き芋をメインに台湾小皿料理、せいろに入った9種のフード・スイーツ、そしてパフェが楽しめる秋季限定のメニューで構成する。

2段の中華せいろの上段には「台湾カステラ焼き芋」をはじめ「豆花」、「冷やし湯圓」、「パイナップルケーキ」など台湾の人気スイーツが5種用意。下段にはアフタヌーンティーメニュー限定の「ミニ割包」や「ゴマだれ水餃子」、「ぷりぷりエビ餃子」など春水堂オリジナル小皿メニューを4種揃える。

また、台湾カステラとグラスパフェに、鹿児島県産紅はるかの焼き芋をたっぷり採用。さらに、セットドリンクには同じく鹿児島県産紅はるかの焼き芋を使った季節限定ドリンクも選べる。

渋谷マークシティ店および藤沢湘南台店では、ごま団子など一部メニューが異なる「焼き芋アフタヌーンティー」を展開する。

なお、新宿ルミネエスト店、西宮ガーデンズ店では提供なし。