
全国レストランチェーンのガストは12月4日より、新作スイーツ「蜜いもandマロンフェア」を開催する。
【関連写真】ガストの2025年冬季メニュー、他イメージ7枚同フェアは、「蔵出し焼き芋かいつか」を代表するオリジナルさつまいもブランド「紅天使」を採用。茨城県産のさつまいもを中心に、長年のノウハウによって温度・湿度調整された貯蔵庫等で熟成させることにより甘さが増している。ねっとりした食感、熟成させた濃厚な甘さが特徴だ。
「蜜いもとマロンのパフェ」は、「熟成焼き芋 紅天使」のひんやり焼き芋と伊栗のマロンクリームが主役の欲張りデザート。食べ進めるごとに、素材同士のマリアージュを感じられる構成だ。

「蜜いもとマロンのサンデー」は、紅天使の焼き芋ペーストを使用した、ねっとりとした濃厚な味わいの紅天使あんとマロンクリームに、ソフトクリームがベストマッチ。

「紅天使の紙包み焼き芋~メープルマスカル添え~」は、提供の後すぐに袋を開けて、湯気とともにまずは香りを楽しむ。湯気が落ち着く頃が、味わいと甘みを最も感じられる状態になるため、そこで食べるのがベストタイミング。プラス税込み100円でソフトクリームをトッピング可能だ。
同日より、もつ鍋の名店「博多もつ鍋やまや」監修の「やまやフェア」も開始する。
なお、一部先行販売を実施中。マロンクリーム以外の栗は伊産以外の栗を使用。 さつまいもチップスは紅天使以外のさつまいもを使用。







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