
残暑が続く一方、スイーツ市場は一足早く秋本番へ。2026年9月は、さつまいもやブドウといった秋の味覚に加え、恒例の「月見」商品も相次いで登場する。全国で楽しめる注目スイーツ6選を紹介する。
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「キル フェ ボン」は9月1日〜14日、全国12店舗で「GRAPE Fair」を開催。岡山県産「晴王」や山梨県産「サンシャインレッド」、長野県産「ナガノパープル」などを使ったタルト全9種が揃う(一部店舗限定品含む)。ブドウの品種ごとの個性を食べ比べられる、秋ならではのフェアだ。

不二家は9月1日より、75周年を迎えた「ミルキー」とサーティワン アイスクリームのコラボ商品を展開。「とろ~り苺ソースのミルキーショートケーキ」は、アイスクリームを思わせるドーム型の見た目にも注目したい。

スターバックスでは9月2日、「とろり蜜芋 紅はるか フラペチーノ」などが登場。国産紅はるかの蜜芋ペーストを使い、濃密な甘みととろける口溶けを冷たい一杯で表現する。秋素材と残暑を組み合わせた“冷たい芋スイーツ”だ。同日より、冷やして味わう「紅はるかと安納芋の焼き蜜芋ケーキ」も展開される。

9月2日発売の「さつまいもド」は、2026年に形状や食感を刷新。芋が3つ連なったような形になり、「石焼き芋風」や「香ばしクレームブリュレ」、「濃厚スイートポテト」など全5種を展開する。

35周年を迎えるマクドナルドの「月見ファミリー」からは、9月2日に月見パイが登場。あんこと餅に北海道産バターを使ったフィリングを合わせ、サクサクのパイで包む。甘さに塩味とバターのコクを重ねた秋の定番候補だ。

コメダ珈琲店も9月2日より「お月見祭」を開催。2026年は焼き芋をテーマにした「お月見シロノワール 焼き芋」などが登場する。“月見”と“芋”という秋の二大キーワードをかけ合わせた一品として注目されそうだ。
9月のスイーツは、夏のフルーツ中心だったラインアップから一変。ブドウ、さつまいも、月見と、味も見た目も一気に秋へ切り替わる。まだ暑さの残る時期だからこそ、ひんやり系から濃厚な芋スイーツまで幅広く楽しめそうだ。
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