新作パルフェもお目見え　国産苺スイーツ全6種「パティスリーピネード」が年明け1月6日より一挙展開

　関東・中部・関西を中心に展開するスイーツショップ「パティスリーピネード（PÂTISSERIE PINÈDE）」は2026年1月6日より、全国店舗にて、国産イチゴを使った各種スイーツを展開する。

　今回は「～苺フェア～」をテーマに、新作の「苺のパルフェ」をはじめ、2段ケーキや香り広がる紅茶と苺を組み合わせた「苺と紅茶のタルト」、「苺のムース」など全6品がお目見えする。

　2026年1月6日〜1月31日に展開される新作「苺のパルフェ」は、なめらかな黒糖風味のパンナコッタに、スポンジとふんわり甘いディプロマットクリーム、爽やかなイチゴゼリーを重ね、みずみずしい国産イチゴを飾り付けた。中にもイチゴやグロゼイユを忍ばせ、イチゴ尽くしの味わいを楽しめるグラススイーツ。黒糖のまろやかなコクと苺の甘酸っぱさが調和し、一口ごとに変化する食感や味わいに注目だ。

12月1日〜2026年1月30日に予約販売が行われる「Amour～アムール～」税込み4,200円〜

　12月1日〜2026年1月30日に予約販売（2026年1月6日〜1月31日販売）が行われる「Amour～アムール～」は、イチゴをサンドしたケーキの上に、約7cmのショートケーキを重ね、国産イチゴをふんだんに飾り付けた。ピンクのグラサージュと食用ベルローズが彩るビジュアルは、特別な日の主役にもぴったり。2サイズ展開。

　2026年1月6日〜4月30日に展開される「苺と紅茶のタルト」は、紅茶の香りが広がる、季節限定のタルト。アールグレイの茶葉を練りこんだ香ばしいタルト生地に、カスタードクリームと国産イチゴを敷き詰めて仕上げた。イチゴの甘酸っぱさとカスタードクリームのまろやかな口溶けが重なり合い、見た目だけでなく味わいも印象的に。一口ごとに広がるアールグレイの香りの余韻を楽しめる。

「苺のムース」は、ふわっと軽やかな口あたりのイチゴのムースに、イチゴのジュレとカスタード風味のソースを合わせた一品。なめらかなムースの優しい甘みと、とろけるイチゴジュレのバランスに優れている。ほのかに香るシナモンのミルクゼリーが味わいに奥行きを添え、一口ごとにときめくような味わい。

　2026年1月6日〜4月30日に展開される「苺のレアチーズ」は、ふんわりとした口あたりのレアチーズムースに、イチゴと透き通るようにきらめくイチゴゼリーを重ねた。優しい酸味のチーズムースに、イチゴの甘みと爽やかなゼリーが溶け合い、軽やかな味わいを楽しめる。グラスの中で輝くゼリーも美しく、ティータイムを華やかに彩る。

2026年1月6日〜2月28日に展開される「季節のブリュレパフェ苺の誘惑」税込み1,600円

　2026年1月6日〜2月28日に展開される「季節のブリュレパフェ苺の誘惑」は、国産イチゴを使用した、イートイン店舗（伊勢原店、星天qlay店、春日井店）限定のブリュレパフェ。香ばしくキャラメリゼしたブリュレの下にはイチゴ、イチゴゼリーを重ねた。さらに、サクッとしたパイクラムやふんわり軽いホイップクリーム、ひんやりとしたバニラアイスを合わせ、食べ進めるごとに異なる食感と味わいが広がる。