
ファミリーマートは9月1日より、全国約16,500店舗にて、「冷やして食べる森永ミルクココアバウム」を販売中だ。価格は税込み235円。さっそく、同商品を実食してみた。
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9月1日より、同社は45周年記念の企画「ファミマとコラボ祭」を開催している。同企画では、ロッテの「クランキー」や「パイの実」、明治の「明治チョコレート」などとコラボレーションした全18種の商品を、2週間に分けて展開。
今回は、森永製菓の「森永ミルクココア」とコラボレーションした「冷やして食べる森永ミルクココアバウム」を実食していく。

同商品は、「森永ミルクココア」らしさを忠実に表現すべく、森永製菓のココア専門家とともに開発された。ココアバウム生地の表面にチョコレートコーティングを合わせた、シンプルな構成だ。
高さは3.5cm。虹のように立ててみると、その分厚さからしっかりと自立している。

フォークに刺すとふんわり、実食するとしっとりとしている。このしっとり食感と、鼻の奥まで広がるココアの風味がたまらない。口に入れた瞬間はミルクチョコレートのミルク感が広がり、飲み込んだ後の余韻はカカオのほろ苦さがほんのりと香る。
喉につまりやすく、パサつきやすいイメージのあるバウムクーヘンだが、同商品はすぐに次の一口を食べようと手が伸びていく。もちろん、喉が詰まる感覚はない。

表面のチョコレートコーティングは、口溶けがよくてすぐに生地となじむ。チョコレートならではの甘みはありながらも、くどくならない見事なバランスだ。カカオの落ち着いた風味とミルクチョコレートのマイルドさが引き立ち、老若男女に親しまれそうなスイーツに仕上がっている。

味わいの評価がよい一方で、筆者は見た目に物足りなさを感じて、簡単なアレンジをしてみた。まずはホイップクリームを皿に絞り、そこへバウムクーヘンをディップ。ホイップクリームは口に入れるとすぐに溶け、生地のしっとり食感と豊かな風味を一緒に楽しめた。一口大にカットしたバウムクーヘンに直接デコレーションをすれば、ビュッフェのようなプチスイーツが完成するので、親子のおやつ時間にもよさそうだ。
なお、地域により商品の価格・発売日・仕様などが異なる場合あり。一部の地域および店舗では取り扱いのない商品あり。




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