ANAインターコンチネンタルホテル東京:36階の眺望と楽しむ春アフタヌーンティー、3月限定展開へ

ANAインターコンチネンタルホテル東京は3月1日〜3月31日、36階の「MIXX(ミックス)バー&ラウンジ」にて、「さくらアフタヌーンティーイン・ザ・スカイ」を展開する。価格は税込み8,000円(サービス料含む)。アフタヌーンティー
ANAインターコンチネンタルホテル東京は3月1日〜3月31日、36階の「MIXX(ミックス)バー&ラウンジ」にて、「さくらアフタヌーンティーイン・ザ・スカイ」を展開する。価格は税込み8,000円(サービス料含む)。
「さくらアフタヌーンティーイン・ザ・スカイ」イメージ
「さくらアフタヌーンティーイン・ザ・スカイ」イメージ

ANAインターコンチネンタルホテル東京は3月1日〜3月31日、36階の「MIXX(ミックス)バー&ラウンジ」にて、「さくらアフタヌーンティーイン・ザ・スカイ」を展開する。価格は税込み8,000円(サービス料含む)。

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同アフタヌーンティーは、全長約1キロメートルにおよぶアークヒルズ桜並木の開花や春爛漫の時季に合わせて展開(月曜・火曜除く)。桜をテーマにした新企画となり、高層階の眺望とともに花見気分を味わえる。

ウエルカムドリンクとしてスパークリングワインをサービスした後、テーブルに運ばれるティースタンドには、さくら色に統一した愛らしいプチガトーが12種類並ぶ。

さくらと白桃のソースが好相性の「さくらとルビーチョコレートのパンナコッタ」や、軽やかなチーズがさくらの香りを引き立てる「さくらレアチーズケーキ」など、ほんのりと香るさくらの風味をベースに、組み合わせる食材によって、味わいに多彩な変化をつけている点が特徴。酒粕を加えたタルトや桜餅などの和スイーツも取り入れ、日本らしさも感じられるメニュー構成に仕上げた。

別皿で提供するセイボリーは、伊シチリア島発祥の菓子「カンノーロ」をアレンジした「ツナのカンノーロさくらクランチ添え」や、パイ生地の上にブリーチーズ、マッシュルームを重ね、トリュフオイルで仕上げた「ブリーチーズとマッシュルーム、トリュフのミルフィーユ」など5種類揃える。

ドリンクは、独老舗紅茶メーカー「ロンネフェルト」の各種紅茶やフレーバーティー、コーヒーなど全9種をフリードリンクで。追加のオプションとして、ワインのフリーフロープラン(税・サービス料込み5,085円)や、「さくらミモザ」(税・サービス料込み1,130円)なども用意する。

【ANAインターコンチネンタルホテル東京】
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
電話:03-3505-1185(予約・問い合わせ)

「さくらアフタヌーンティーイン・ザ・スカイ」イメージ

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