アマン京都:森の庭がインスピレーション 2種の苺パフェ「The Art of Strawberry」24年1月9日より期間限定・完全予約制で提供へ

アマン京都は2024年1月9日より、「ザ・リビング パビリオン by アマン」にて、淡雪とあまおうの2種のイチゴ使ったパフェ「The Art of Strawberry」を提供する。価格はドリンクおよびイチゴのパウンドケーキのお土産付きで税込み12,000円(サービス料含む)。数量限定
アマン京都は2024年1月9日〜4月30日、「ザ・リビング パビリオン by アマン」にて、淡雪とあまおうの2種のイチゴ使ったパフェ「The Art of Strawberry」を数量限定で提供する。完全予約制。価格はドリンクおよびイチゴのパウンドケーキのお土産付きで税込み12,000円(サービス料含む)。
パフェ「The Art of Strawberry」イメージ

アマン京都は2024年1月9日〜4月30日、「ザ・リビング パビリオン by アマン」にて、淡雪とあまおうの2種のイチゴ使ったパフェ「The Art of Strawberry」を数量限定で提供する。完全予約制。価格はドリンクおよびイチゴのパウンドケーキのお土産付きで税込み12,000円(サービス料含む)。

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春の到来を待ちわびる冬季デザートとして展開する「The Art of Strawberry」は、エグゼクティブ ペストリーシェフ の松尾浩幸さんが考案。甘みが強く、ほのかにピンク色の「淡雪」と、甘さと酸味のバランスに優れた「あまおう」をふんだんに使い、さらにアイスクリームやチョコレートなどをアレンジ。

「アマン京都」外観イメージ
「アマン京都」外観イメージ

アマン京都の森の庭からインスパイアされた抹茶チュイルの葉で飾ったパフェのフタの上には、フレッシュな2種のイチゴと、イチゴの酸味と好相性のホワイトチョコレートクリーム。アクセントに柚子皮をトッピング。

最中のフタを開けると、自家製の京都・上賀茂イチゴアイスと、京都・美山のミルクジェラートを並べ、軽やかな白とピンクのメレンゲがパフェを彩る。

美山ミルクのパンナコッタの上には京都・甘酒米粉のグラノーラ、カスタード、さらにイチゴ、グラスの底にはロゼシャンパンゼリーを合わせた。

松尾さんこだわりの最中のフタの中にも、クレープをフレーク状にしたフィヤンティーヌと苺チョコレートを忍ばせ、最後の一口まで重なり合う、爽やかでいて濃厚なイチゴと京都のエッセンスのハーモニーを楽しめる。

【アマン京都】
住所:〒603-8481 京都府京都市北区大北山鷲峯町1
電話:075-496-1335(レストラン予約)

【画像ギャラリー】
パフェ「The Art of Strawberry」イメージパフェ「The Art of Strawberry」イメージパフェ「The Art of Strawberry」イメージパフェ「The Art of Strawberry」イメージ「ザ・リビング パビリオン by アマン」内観イメージ

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