東京都港区の「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」は11月限定で、館内の「ニューヨークラウンジ」と「ハドソンラウンジ」にて、熊本県産の和栗と仏産の洋栗をアレンジし、ほうじ茶を掛け合わせたモンブランパフェを提供する。価格は税込み3,300円（別途サービス料）から。
【関連写真】「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」が11月に展開する「和栗とほうじ茶のモンブランパフェ」他イメージはこちら同パフェは、グラスの中に、さっぱりとした味わいのほうじ茶が香るパンナコッタ、洋栗のクリーム、渋皮栗、カシスのアイスクリームを重ね、チョコレートクランチとメレンゲで食感を演出。風味の良い洋栗の味わいと相性の良いカシスのマリアージュを楽しめる。
トップは、ほうじ茶のメレンゲの上にディプロマットクリームを重ね、和栗のクリームをモンブラン風にたっぷり絞り、渋皮栗とチョコレートをトッピング。ほくほくとした和栗の食感と優しい風味で秋の味わいを提供する。
【ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ】
住所：東京都港区海岸1-16-2
電話：0570-000222（予約・問い合わせ／ナビダイヤル）
【関連記事】
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル：チョコとラ・フランスのご褒美冬パフェ2種、11月1日より提供開始
銀座コージーコーナー史上最大サイズ 苺50個使った重さ3キロのクリスマスケーキ15台限定登場 価格は5.4万円
GINZA SIX：カスタードクリームと大ぶりフルーツたっぷり 米粉使ったグルテンフリーのクリスマスタルト展開へ