ホテルグランヴィア京都:仏パリをイメージした「フレンチガーリースイーツバイキング」7月5日より土日祝日開催

ホテルグランヴィア京都は7月5日〜8月31日の金・土・日・祝日、2階のカフェレストラン「ル・タン」にて、仏パリの世界観を堪能できる「フレンチガーリースイーツバイキング」を開催する。価格は税込み6,000円。期間限定
ホテルグランヴィア京都は7月5日〜8月31日の金・土・日・祝日、2階のカフェレストラン「ル・タン」にて、仏パリの世界観を堪能できる「フレンチガーリースイーツバイキング」を開催する。価格は税込み6,000円。

ホテルグランヴィア京都は7月5日〜8月31日の金・土・日・祝日、2階のカフェレストラン「ル・タン」にて、仏パリの世界観を堪能できる「フレンチガーリースイーツバイキング」を開催する。価格は税込み6,000円。

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バイキング台には、仏菓子を中心としたスイーツを用意。マドレーヌはレモン風味で焼き上げ、ピンク色のチョコでコーティングして、マドレーヌタワーに。また、チェリークラフティやタルトシトロンロゼ、サンマルクなど、定番の仏菓子を多数用意。またドリンクコーナーには、ニナスの紅茶も数種類用意。さらに軽食メニューも充実しており、石窯焼きピッツァ、パスタ、ピラフ、カレー、フレンチフライドポテトなど約10種類の料理を揃える。

「ローブ・ロゼ~白桃のルリジューズ~」イメージ
「ローブ・ロゼ~白桃のルリジューズ~」イメージ

一押しはシェフの一皿、マリー・アントワネットをイメージして、ピンクのドレスをまとわせた定番の仏菓子「ローブ・ロゼ~白桃のルリジューズ~」。

 「ルリ・ジューズ」は「修道女」という意味があり、シュークリームを重ね合わせた姿が「修道女が着るドレス」に似ていることから、その名が付いたと言われている。仏現地では街角のケーキ屋さんでも買えるほど有名な定番スイーツの1つ。

上段はバラの風味をつけたフロマージュブランのクリームを入れ、下段は、リュバーブのコンフィとカスタードクリーム、「ニナス オリジナル マリー・アントワネット ティー」の茶葉で仕上げたブリュレに桃をのせ、ピンクのドレスに見立てたゼリーをまとわせて仕上げた。

このシェフの一皿とともに「ニナス オリジナル マリー・アントワネット ティー」を提供する。

【ホテルグランヴィア京都】
住所:〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町901 京都駅ビル内
電話:075-342-5524 (グランジュール直通)

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