
京都の老舗茶舗「祇園辻利」と「茶寮都路里」は、栗やかぼちゃ、イチジクなど秋の味覚を使った期間限定スイーツを展開している。10月14日からは、京都と東京の店舗で秋限定パフェ2種が登場。公式オンラインショップでは、抹茶と栗を組み合わせたショコラスイーツも販売する。
注目は、茶寮都路里の祇園本店で10月14日より提供する「秋うらら」。濃厚でなめらかな口溶けの自家製栗チーズケーキに、軽やかな栗のエスプーマと濃厚抹茶アイスを重ねた秋限定パフェだ。玄米茶シュトロイゼルの香ばしい食感がアクセントとなり、一口ごとに異なる味わいを楽しめる。11月下旬まで提供予定。

茶寮都路里の京都伊勢丹店と大丸東京店では、同じく10月14日より「朱花(しゅうか)」を展開する。かぼちゃやイチジク、3種類のお茶のアイスを重ね、ほうじ茶シュトロイゼルで香ばしい食感を加えた。秋の食材とお茶の風味を組み合わせたパフェで、11月下旬まで提供予定。

一方、祇園辻利の公式オンラインショップでは、数量限定の「濃厚抹茶と栗のショコラプレミアム」を販売。厳選した3種類の抹茶と、味わいの異なる2種類の栗を組み合わせたショコラスイーツだ。原料の一部には、石臼で丁寧に挽いた抹茶を使用。抹茶のほろ苦さと栗の甘みを重ね、カットすると栗のシルエットが現れる仕上がりも特長となっている。

今回の秋限定スイーツでは、抹茶やほうじ茶などのお茶を主役にしながら、栗やかぼちゃ、イチジクといった季節の食材を積極的に取り入れている点が特徴だ。特にパフェでは、栗チーズケーキやエスプーマ、シュトロイゼルなどを重ねることで、味わいだけでなく食感の変化も追求。秋の味覚と日本茶の新たな組み合わせを提案している。
いずれも数量限定。なくなり次第販売終了となる。





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