
富士山麓電気鉄道と富士急トラベルは12月24日・12月25日の2日間にわたって、観光列車「富士山ビュー特急」にて、初のクリスマス限定スイーツ企画「クリスマスケーキプラン」を実施する。
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同プランでは、「ハイランドリゾート ホテル&スパ」のシェフパティシエ・宮本英哲さんが特別監修したミニクリスマスケーキを提供。木の温もりを感じる落ち着いた車内で、ホテルメイドの味わいを楽しめる。

用意するのは、同ホテルの「クリスマスケーキ2026」で展開するチョコレートケーキ「リュミエール」を、列車向けに小さく仕立てた一品。クーベルチュールショコラのムースに、ほろ苦いカラメルクリームと芳醇なバナナのコンフィチュールを重ねた。さらに、ダックワーズショコラが食感にアクセントを添え、一口ごとに異なる風味が広がる。なお、ホテルで販売するホールタイプは限定30台。列車での提供は各日10食限定。価格は税込み6,500円。

また、別便で展開する「和スイーツプラン」もクリスマス仕様に変更。サンタクロースをモチーフにした上生菓子をはじめ、富士山をかたどった和菓子やわらび餅、柚子を使ったあん豆腐を取り揃える。こちらも12月24日・12月25日のみ提供する。価格は税込み5,800円。

今回の企画は、スイーツそのものに加え、味わう場所にも特別感を持たせている点が特徴だ。車窓から富士山を望む観光列車と、ホテルパティシエが手掛けるチョコレートケーキを組み合わせた。クリスマスに食べるデザートを、移動時間も含めた体験として提案する試みといえる。
「クリスマスケーキプラン」の対象は、河口湖駅を10時49分に出発し、大月駅に11時46分に到着する「富士山ビュー特急11号」。11月2日より、富士急トラベルの公式サイトにて先着順で予約を受け付けている。

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