洋菓子メーカーのモンテールは10月1日より、東北・関東・中部エリアにて、冷凍スイーツ「氷点下のくちどけ・バニラプチシュー」および「氷点下のくちどけ・プリンモンブラン風アイス」の2品を販売する。
【関連記事】モンテール:創業70周年記念の復刻スイーツ第1弾2商品、9月1日より展開へ「氷点下のくちどけ・バニラプチシュー」は冷凍庫から出してすぐ食べられる冷凍のプチシュークリームで、コクのあるバニラクリームをふっくらと香ばしく焼き上げた生地に詰めました。バニラクリームは、北海道産生クリームと合わせて、低温殺菌牛乳など厳選素材を使用し、銅釜で炊いたカスタードと、マダガスカル産のバニラシードを配合。価格はオープン。
また、洋生菓子に使用しているオリジナルバニラ香料などを配合し、洋生菓子のようなリッチなバニラの風味が広がるよう仕立てました。口に入れた時にクリームが柔らかくとろけていき、冷凍ならではの口溶けが楽しめる。
「氷点下のくちどけ・プリンモンブラン風アイス」は、発売から今年で30年を迎えたモンテールの「焼プリン・モンブラン」をイメージ。カスタードプリン風味のアイスの中にマロン餡を入れ、カラメル風味のチョコでコーティングしたひと口サイズのアイス。コクのあるプリンと自家炊きマロン餡、2つの味わいが楽しめる「焼プリン・モンブラン」を表現すべく、マロン餡は栗の風味を感じるオリジナル餡。プリンをイメージしたかわいらしい見た目にもこだわった。価格はオープン。
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