東京・日本橋:「生つばら」の販売開始「鶴屋吉信 TOKYO MISE」4月25日リニューアルオープン

東京・日本橋の「鶴屋吉信 TOKYO MISE」が、4月25日にリニューアルオープンした。オープン
東京・日本橋の「鶴屋吉信 TOKYO MISE」が、4月25日にリニューアルオープンした。
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「生つばら」左から「柚子」、「抹茶」、「プレーンバニラ」各・税抜き350円
「生つばら」左から「柚子」、「抹茶」、「プレーンバニラ」各・税抜き350円

東京・日本橋の「鶴屋吉信 TOKYO MISE」が、4月25日にリニューアルオープンした。

【関連写真】リニューアルオープンした「鶴屋吉信 TOKYO MISE」で提供する商品、他イメージ6枚はこちら
「コレド室町3」店内入口イメージ
「コレド室町3」店内入口イメージ
店舗リニューアル部分イメージ

鶴屋吉信は1975年(昭和50年)、東京日本橋に直営店をオープン。2014年には現在のコレド室町3に店舗を移転し、2024年3月20日に移転10周年を迎えた。

季節限定「いちご大福」税抜き500円
季節限定「いちご大福」税抜き500円

今回のリニューアルを経て、鶴屋吉信全店で初となる大福およびわらび餅の新発売を開始。素材と仕上げにこだわった「いちご大福」、「丹波黒豆大福」、「わらび餅」の3つの生菓子を提供する。

また、鶴屋吉信本店(京都・西陣)となりの直営カフェ「つばらカフェ(tubara cafe)」限定人気メニュー「生つばら」を、東京店にてテイクアウトおよびイートインを開始。

鶴屋吉信のベストセラー焼菓子「つばらつばら」をアレンジし、工場直送“ふわもち”食感の焼皮に白あんとマスカルポーネチーズを独自にブレンドした「マスカルポーネあん」をたっぷりと包んだ「生つばら」。東京店では、クリーミーで軽やかな味わいと素材を合わせた「プレーンバニラ」、「抹茶」、「柚子」の3つの風味を提供する。

京都駅などで人気のブランド「IRODORI」の取り扱いを開始。「琥珀糖」、「IROMONAKA」をはじめとした各種商品、「生つばら」、「京ふわわ」などのテイクアウトもこちらから。

【鶴屋吉信 TOKYO MISE】
住所:〒103-0022 東京都中央区日本橋室町 1-5-5  COREDO室町3・1階
定休日:1月1日

【画像ギャラリー】
「わらび餅」税抜き2,800円「プレーンバニラ」税抜き350円「抹茶」税抜き350円「柚子」税抜き350円「琥珀糖」「有平糖」

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