川湯エリアでも昼食を
硫黄山の麓・川湯温泉は、美しい自然と温泉に恵まれたエリアですが、昼食を取れる飲食店が少ないという声も多くありました。観光の合間に、ごはんを食べれる場所を提供しようという想いから、地元の素材を活かしたごはん系メニューとして、このカレーが誕生しました。
~メニューのこだわり~
大豆は弟子屈町産「ユキホマレ」
主役となるのは、弟子屈町で大切に育てられたブランド大豆「ユキホマレ」。前の晩から水に浸してふっくらと戻し、翌朝、ごはんと一緒に炊き上げています。大豆ごはんは、やさしい甘さと香ばしさ、歯ごたえもしっかりあり、カレーの香りを引き立てながら、食べごたえ十分。
温玉トッピングで“硫黄山らしさ”を演出
カレーの中央にとろりと乗せた温泉たまごは、硫黄山の火口から流れる溶岩をイメージ。スプーンで崩すと黄身がとろけ、全体をまろやかにまとめてくれます。見た目にも楽しい、ここでしか味わえない演出です。
地元の素材を大切に、やさしい味わい
カレーは幅広い客層に楽しんでもらえるよう中辛となっています。大豆の甘みや北海道産ごはんの旨みと調和し最後まで美味しく食べて頂けます。素材の良さを生かし、誰もが楽しめる安心感のある一皿です。
詳細情報
● 商品名:弟子屈産大豆を使った硫黄山温玉カレー
● 価格:1,000円(税込)
● 発売日:2025年7月12日(土)
● 販売場所:硫黄山MOKMOKベース(北海道川上郡弟子屈町)
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株式会社弟子屈町振興公社