伊豆:三島甘藷と静岡茶を使った逢魔時の妖艶パフェ、9月1日より期間限定提供

伊豆マリオットホテル修善寺は9月1日〜10月31日、ホテル2階のレストラン「Grill & Dining G」にて、三島甘藷と静岡茶、2つの地元の食材を使った「逢魔時ハロウィンパフェ」を展開する。価格は税込み2,800円(サービス料含む)。パフェ
伊豆マリオットホテル修善寺は9月1日〜10月31日、ホテル2階のレストラン「Grill & Dining G」にて、三島甘藷と静岡茶、2つの地元の食材を使った「逢魔時ハロウィンパフェ」を展開する。価格は税込み2,800円(サービス料含む)。
伊豆マリオットホテル修善寺は9月1日〜10月31日、ホテル2階のレストラン「Grill & Dining G」にて、三島甘藷と静岡茶、2つの地元の食材を使った「逢魔時ハロウィンパフェ」を展開する。価格は税込み2,800円(サービス料含む)。

伊豆マリオットホテル修善寺は9月1日〜10月31日、ホテル2階のレストラン「Grill & Dining G」にて、三島甘藷と静岡茶、2つの地元の食材を使った「逢魔時ハロウィンパフェ」を展開する。価格は税込み2,800円(サービス料含む)。

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レストラン「Grill & Dining G」夜帯の様子
レストラン「Grill & Dining G」夜帯の様子

日が暮れて闇夜が訪れる時間帯「逢魔時」に提供する同パフェは、「秋の夜長を妖艶に楽しむ大人のハロウィン」の世界観を表現。静岡県産のサツマイモ「三島甘藷」に炭のパウダーを練り込んだ濃厚なクリームや、渋みが少なくまろやかな味わいが特徴の静岡県産「ぐり茶」を使用したもちもち食感のわらび餅、そしてカリカリの芋けんぴなどを重ね合わせ、仕上げに妖美なピンクのフランボワーズパウダーを振りかけた。

トップにあしらった異なる3種の調理法で仕上げた静岡県産のサツマイモは、そのままはもちろん、ムースなどをディップして食べてもよし、食べ方や組合せによって味わいや食感が変わる。また、まるで蜘蛛の巣のような魔女の三角帽子型のチュールでハロウィン気分を演出している。

【伊豆マリオットホテル修善寺】
住所:〒410-2415 静岡県伊豆市大平1529
電話:0558-72-1311

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