ヒルトン名古屋:初となる”和風”苺スイーツビュッフェ「ネオジャパネスク~和の彩~」3月13日より曜日限定開催

「ネオジャパネスク~和の彩~」イメージ愛知県
「ネオジャパネスク~和の彩~」イメージ
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ヒルトン名古屋は3月13日~5月11日木~日・祝日限定で、1階のオールデイダイニング「インプレイス 3-3(スリースリー)」にて、イチゴのスイーツビュッフェ第2弾「ネオジャパネスク~和の彩~」を開催する。価格は税込み5,000円(サービス料含む)。

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「ネオジャパネスク」イメージ
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同ホテルは今回、初となる和をテーマに、桜や抹茶、柚子、小豆など日本ならではの食材を織り交ぜ、日本の伝統と西洋のスイーツを融合させた“ネオジャパネスク”な世界観のもと、イチゴのスイーツ17種類とヒルトン名古屋の名物カレーやフライドポテトなど8種類のセイボリーを含む、計25種類以上のメニューを揃える。

「いちごのヨーグルトティラミス」イメージ
「いちごのヨーグルトティラミス」イメージ

しっとりモチモチの米粉のホワイトロール生地で、練乳入りのミルキーな生クリームとイチゴを巻き上げた「いちごのミルキーロールケーキ」、濃厚でクリーミーなグリークヨーグルトとマスカルポーネを使用した「いちごヨーグルトティラミス」の他、桜風味のストロベリークリームをサンドした「桜といちごのカーディナルシュニッテン」など、春を感じさせるスイーツが会場を彩る。

「いちごあんみつ羊羹」イメージ
「いちごあんみつ羊羹」イメージ

また、日本の伝統的な甘味「あんみつ」に着想を得た「いちごあんみつ羊羹」は、抹茶羊羹とあんみつの調和を楽しめる、シェフ渾身の一品。さらに愛知・西尾抹茶の茶畑をイメージしたシグネチャースイーツ「苺と茶畑(苺・西尾抹茶セミフレッド)」は、ライブステーションで仕上げる演出とともに提供する。

「ストロベリーショートケーキ」イメージ
「ストロベリーショートケーキ」イメージ

その他、「ストロベリーショートケーキ」や「ストロベリータルト」など王道スイーツに加え、ピスタチオペーストと乾麺「カダイフ」を組み合わせた「ドバイチョコレートバー」、シェフが厳選した東海地方を中心とする「フレッシュストロベリー」も楽しめる。

なお、春休み期間(3月20日〜3月30日)、ゴールデンウィーク期間(4月26日〜5月6日)は毎日開催。

【ヒルトン名古屋】
住所:〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1-3-3
電話:052-212-1111(代表)

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