広島市:「Tabi Labo CAFE」人気トップは「プリンパフェ」映えスイーツを多数展開

広島県
左から、サゴタニミルクアイスがのった季節のパフェ、カフェの看板メニュー「さとやまプリン」がのった贅沢パフェ

広島県広島市の中区並木通りに2023年7月にオープンした「Tabi Labo CAFE」。広島県内を中心に、ご当地素材を使ったローカルフードを楽しめる。

【関連写真】「Tabi Labo CAFE」が展開する各種メニューの他イメージ8枚はこちら

一番人気を誇るパフェは、カフェの看板メニュー「ひろしま さとやまプリン」が丸ごとのった「プリンパフェ」。

「さとやまプリン」の素材は、サゴタニ牧農の生クリームとミルク、広島県産の卵、そして甜菜糖。シンプルな素材でできているからこそ、素材そのものを味わえる。フルーツは季節に応じた旬のもの。今春はイチゴを使用している。サゴタニ牧農ミルクアイスも入っている。トップのさくらんぼは山形県産。

贅沢なプリンシュークリーム

こだわりのプリンは、サゴタニ牧農生クリームとミルク、広島県産たまご、甜菜糖を使っており、濃厚かつ爽やかな後味。サゴタニ牧農では、飼料を生産し放牧で育てるという日本でも2パーセントしか取り入れられていないサスティナブルな飼育方法を採用している。同店ではシュークリームで挟んだり、クリームやアイスをのせるなど、さまざまな形で提供している。

「いちごクリームソーダ」

他にも、店内手作りのイチゴのクリームソーダや、バタフライピーを使ったお花のクリームソーダが登場。着色料を使用しない、自然の色合いを楽しめる。

なお、提供メニューや使用素材は季節・時期に応じて変更される可能性あり。

【Tabi Labo CAFE】
住所:〒730-0029 広島県広島市中区三川町5-7 並木ツインビル・1階
電話:082-258-5449

さとやまプリンミルクアイスのせ「さとやまプリンクリームいちご」春限定「さとやまプリン抹茶」春限定「さとやまプリン抹茶」「抹茶ラテ」「バタフライピーを使ったお花のクリームソーダ」「大崎上島町岩崎農園のシトラススムージー」週替わりの1汁3菜「さとやまランチ」プリン付き・1,800円

【関連記事】
オリエンタルホテル広島:「デザートブッフェ付きランチ2024 Summer」6月1日より提供
ヒルトン広島:ミント&チョコの爽やかアフタヌーンティー「ファッショニスタ in NY」6月1日より提供開始
リーガロイヤルホテル広島:抹茶と和スイーツのビュッフェ、5月7日より提供開始

ドリンクパフェプリン和素材広島県炭酸ドリンク

CakeNews-ケーキニュース-
テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました