セントレジスホテル大阪：苺尽くしのアフタヌーンメニュー、12月1日より順次展開

「セントレジスホテル大阪」は、12月1日〜12月31日に1階のフレンチレストラン「ルドール」にて「フレンチストロベリーアフタヌーンブッフェ」を、12月26日〜2025年2月28日に12階の「セントレジスバー」にて「セントレジス・ストロベリーガーデンアフタヌーンティー」を展開する。

「フレンチストロベリーアフタヌーンブッフェ」は、イチゴムースにソテーしたリンゴの食感が際立つ「苺と林檎のムース」、きめ細かなチョコレートのシフォンケーキにイチゴ風味のホワイトチョコレートクリームを飾った「苺チョコシフォン」、甘いストロベリークリームとほろ苦い抹茶カスタード、香り高い抹茶スポンジの3層を楽しむ「抹茶ストロベリーロール」、そして、コク深く滑らかな生クリームに真っ赤なイチゴのコンビネーションが定番の人気を誇る「ショートケーキ」や、煮詰めたイチゴのピューレとラムネを混ぜ込んだ「苺ラムネギモーヴ」など、イチゴを味わう25種のスイーツがクリスマスの装いで揃う。

価格は税込み7,500円（サービス料含む）。12月25日まではクリスマスクッキーおよびシュトーレンを提供する。

「セントレジス・ストロベリーガーデンアフタヌーンティー」は、植木鉢のフォルムのプラリネチョコレートにイチゴを飾り、ミニチュアの鉢植えと見まがうような「苺とプラリネチョコレート」、イチゴのコンフィチュールを忍ばせたタルトに、ホワイトチョコクリームとイチゴゼリーで花を模った「苺とホワイトチョコレートタルト」など、イチゴを味わう4種類のスイーツと、スモークサーモンとクリームチーズ、レタスなどを巻いた生春巻きにカラフルなエディブルフラワーを飾り、見た目もガーデンをイメージさせる「スモークサーモントラウトとクリームチーズのライスペーパーロール」、鴨のリエットにアールグレイをミルクで煮出したゼリーをかぶせた「合鴨リエットのミニベーグルサンド　アールグレイ風味のクリーム」などの4種のセイボリーを用意。ドライストロベリーとローズティーを生地に混ぜた、淡いピンク色のストロベリーローズスコーンや、完熟した状態で出荷される、華やかな香りが特徴の渋谷農園のブランドイチゴ「京の雫」も食べられる。

価格は税込み7,800円（サービス料含む）から。

【セントレジスホテル大阪】
住所：〒541-0053　大阪府大阪市中央区本町3‐6‐12
電話：06‐6258‐3333（代表）