東京・西荻窪で展開する古民家カフェ「西荻3時」。和テイストのパフェやジェラートが人気だ。
![西荻3時の季節限定「赤い果実とピスタチオのブランチパフェ」1,600円](https://cake-news.com/wp-content/uploads/2023/07/PXL_20230702_061159182.PORTRAIT-2-771x1024.jpg)
![西荻3時「そのぎほうじ茶と塩キャラメルパフェ」1,600円。](https://cake-news.com/wp-content/uploads/2023/07/PXL_20230702_061526365.PORTRAIT-2-771x1024.jpg)
同店は和テイストのジェラートやパフェをはじめ、関東では珍しい長崎のそのぎ茶も採用。抹茶ラテや抹茶ジェラートなど抹茶系メニューも充実している。原則、全品テイクアウトに対応している。
パフェは定番や季節限定のメニューを用意し、どれもキラキラと輝く宝石のようなビジュアル。口の中で広がる組み合わせは味わい・歯ごたえ・甘さが丁寧に計算されており、さまざまな食材のマリアージュを楽しめる。
![「西荻3時」の内観イメージ](https://cake-news.com/wp-content/uploads/2023/07/PXL_20230702_055720340.PORTRAIT-2-1024x771.jpg)
店内は1・2階で構成され、営業時は女性客やカップルなどが多い傾向。土日祝日の日中は特に混んでいる可能性が高い。同店も電話予約を推奨している。
【西荻3時】
住所:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-16
電話:050-5570-2246(予約・問い合わせ)
定休日:第2・4火曜日
![「メロンと甘夏のブランチパフェ」※2024年5月撮影](https://cake-news.com/wp-content/uploads/2023/07/wggq-150x150.jpg)
![「メロンと甘夏のブランチパフェ」※2024年5月撮影](https://cake-news.com/wp-content/uploads/2023/07/agewg-150x150.jpg)
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