江崎グリコは6月29・30日の2日間、東京駅イベントスペース「スクエア ゼロ」にて、生産日から10日以内の「できたてのジャイアントコーン」が体験できるイベント「ジャイアントコーン ザクザク STATION」を開催する。
【インタビュー】北海道・上士幌:55歳でケーキ屋創業 営業続けて今や80歳の鉄人おばあちゃん「蹴飛ばされても死なないよ」同社では「ジャイアントコーンのできたてのおいしさ」を届けるべく、コーンの内側をトッピング部分とは違う種類のチョコレートでコーティングし、コーンに湿気が移るのを防いでいる。また、マイナス30度の急速冷凍によって芯まで凍らせて工場から出荷している。今後はさらに鮮度が高い「ジャイアントコーン」を届けるべく、製造後はこれまでよりも早い段階で出荷するなど、さまざまな取り組みを行っている。
その取り組みの一環として今回、「ジャイアントコーン ザクザク STATION」を2日間限定で実施。産地直送を象徴するマルシェをイメージしたビジュアルで鮮度の高さを表現する。来場者、その場でできたてのザクザク食感を味わえる。
東京駅のイベントを皮切りに、全国のスーパーマーケットなどにも、「でき たてのジャイアントコーン」を購入できる「ザクザク STATION」を7月4日〜7月10日に展開予定。対象店舗は「ジャイアントコーン」の公式SNSなどで発信する。
【関連記事】
【レポート】ビアードパパ:九州のソウルフード「ブラックモンブラン」と初コラボしたシュークリーム、7月1日より期間限定登場
ロイヤルホスト:プリンパフェ、ショートケーキ風デザート…夏期限定メニュー「Mellow Apple Mango」7月11日より全国展開
おかげさまで、発売1周年‼ 記念にプリン埋めちゃいました‼ 「無限くりーむ~プリン埋めちゃいました~」