銀座三越：至高のクリスマスショートケーキ11種、10月3日より予約受付開始

銀座三越は10月3日より、三越伊勢丹オンラインにて、2024年のクリスマスケーキの予約受付をスタートする。

2024年の銀座三越のテーマは「Precious Gift～プレシャスギフト」。大⼈も子供も好きなショートケーキにスポットを当てる。銀座三越がクリスマスのために⽤意したラインアップは、「いちごの乗った、ふわふわのスポンジとなめらかな⽣クリーム」だけでない、パティシエやブランドによって個性が際⽴つ、ひと⼝でうっとりするような上質感あふれる「ショートケーキ」全11種のラインナアップとなる。

「パティスリービヤンネートル」の銀座三越限定「ノエルコフレフレーズ」は、オーガニックバニラを原料にしたジェノワーズ、味わいや⼝溶けの異なる独⾃ブレンドの2種類のクリームを使⽤したイチゴのみずみずしさや⽢さが引き⽴つショートケーキ。ジェノワーズにはローズシロップを染み込ませ、クリスマス限定アントルメに仕上げた。ギフトボックスをイメージしたデザインが特別感を⾼める。

「EMME/エンメ」の70点限定・銀座三越限定「薔薇と苺のピンクローズショートケーキ」9,180円

「EMME/エンメ」の銀座三越限定「薔薇と苺のピンクローズショートケーキ」は、バラが⾹るベリーのピンククリームとカステラのようなリッチなスポンジでイチゴをサンド。オーバーナイトセンセーションというバラの花びらもあしらい、デコレーションはバラの花束に⾒⽴てている。

「レスバイガブリエレリヴァ & カナコサカクラ」の90点限定・銀座三越限定「有機バニラのショートケーキ」9,720円

「レスバイガブリエレリヴァ & カナコサカクラ」の銀座三越限定「有機バニラのショートケーキ」は、厳選した素材が積み重なる8層のメインはカスタードのババロア。あえてイチゴをサンドしないことでスポンジやババロアの質感、バニラの⾵味が⼀段と際⽴つ。バニラのショートケーキとして、イチゴと⼀緒にデザートとして、変化する味わいを楽しめる。トップには聖夜のギフトをイメージして雪の結晶をデコレーションしている。

なお、クリスマスケーキの電話による予約受付は不可。