上野駅:「エキュート上野」に新スイーツゾーン「おやつパーク」オープン 新4ショップが登場

JR上野駅の「エキュート上野」は12月19日、新スイーツゾーン「おやつパーク」をオープン。4ショップが新登場する。東京都
JR上野駅の「エキュート上野」は12月19日、新スイーツゾーン「おやつパーク」をオープン。4ショップが新登場する。
「エキュート上野」リニューアルイメージ
「エキュート上野」リニューアルイメージ

JR上野駅の「エキュート上野」は12月19日、新スイーツゾーン「おやつパーク」をオープン。4ショップが新登場する。

【関連写真】「エキュート上野」の「おやつパーク」他イメージ4枚はこちら

今回リニューアルするゾーンのコンセプトは「旅とおやつ」。「おやつパーク」から一部オープンスペースとなっており、土産・弁当ショップ、雑貨ショップへと通り抜けが可能だ。

「クラマエカヌレ」イメージ
「クラマエカヌレ」イメージ

今回はエキナカ初出店の4ショップが登場。カヌレ専門店「クラマエカヌレ(KURAMAE CANNELÉ)」は、蔵前でしか味わえなかった当日焼き上げたの「クラマエ・カヌレ」などを提供する。

「カヌレ&ソフトクリーム」エキュート上野限定バージョンのイメージ
エキュート上野限定バージョン「カヌレ&ソフトクリーム」税込み691円

また、本店で人気の「カヌレ&ソフトクリーム」がエキュート上野限定バージョンで登場。味わい濃厚なソフトクリームに、パンダの飾り付けをチョコチップで仕上げた。中にはざく切りにしたカヌレが入っている。

「をかし ひつじや」菓子イメージ
「をかし ひつじや」菓子イメージ

和菓子・駄菓子「をかし ひつじや」は、福岡県の南区大橋に本店をかまえる。東京では仙川に続いて上野にオープン。どら焼きや饅頭などの定番の和菓子の他に、色あざやかな半生菓子や、量り売りの駄菓子など数多くの菓子を取り揃える。

洋菓子「アヴァン(avan)」イメージ
洋菓子「アヴァン(avan)」イメージ

洋菓子「アヴァン(avan)」は、山形県庄内産「はえぬき」の米粉を使用したグルテンフリー専門店。エキュート上野店では生クリームを使用した揚げたての米粉チュロ商品を中心に展開する。

洋菓子「ベンズクッキーズ(Ben’s Cookies)」イメージ
洋菓子「ベンズクッキーズ(Ben’s Cookies)」イメージ

洋菓子「ベンズクッキーズ(Ben’s Cookies)」は、1983年から続く焼きたてのソフトクッキーの店。シンプルながらも極上の素材と、チップではなく大きな塊のチョコレートチャンクを使用。全てのクッキーは素材にこだわり、英国製のベンズクッキーズのために作られた特別なオーブンで焼き上げている。

「クラマエカヌレ」の上野限定パンダパッケージの「カヌレ」1個・税込み378円「ベンズクッキーズ」のエキュート上野限定「Ben's Box(パンダパッケージ)」1箱7枚入り・税込み1,850円「ベンズクッキーズ」のエキュート上野限定「赤いギフト缶(バルーンデザイン)」1缶・税込み1,800円〜

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