東京・丸の内：希少な秋田県産フレッシュラズベリーのタルト、8月15日より期間限定登場

東京・丸の内の東京ステーションホテルは8月15日〜10月17日、1階のロビーラウンジにて、希少な国産ラズベリーを主役にしたデザート2種「フレッシュラズベリータルト」および「フレッシュラズベリーパフェ」を展開する。

今回は、秋田県五城目町（ごじょうめちょう）で丁寧に育てられたフレッシュラズベリーをふんだんに採用。「フレッシュラズベリータルト」は、サクッと香ばしく焼き上げた国産小麦のタルト生地に、マダガスカル産バニラビーンズを使用した風味豊かなカスタードクリームを合わせ、上にはタルト生地を覆うほどふんだんに、新鮮な五城目産ラズベリーをトッピング。ラズベリーの甘酸っぱさや種のプチプチとした食感を、シンプルにそのまま楽しめる。ホワイトチョコレートとブラックチョコレートのパーツが控えめなアクセントとなり、果実の味わいを引き立てる。価格は単品・税込み2,700円から（サービス料含む）。