
東京・丸の内の東京ステーションホテルは9月1日〜10月31日、バー&カフェ「カメリア」にて、秋季限定アフタヌーンティー「オータムハーベスト マルノウチジカン」を提供する。2日前の20時までに要予約(2時間制、1名より受付)。価格は税込み8,500円(サービス料含む)。
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同新作アフタヌーンティーは、笠間栗やブドウ、柿、洋梨など秋の恵みを、定番のスコーンや旬のフルーツとともに味わえるスイーツ11種を揃える。いずれも一口サイズで仕上げている。

「旬のフルーツタルト」は、柿・洋梨・ブドウなど旬に合わせてフルーツを変えて提供するミニタルト。カスタードの優しい甘みとみずみずしい果実に注目だ。

「モンブラン」は、笠間栗のペーストに和栗リキュールを加え、栗本来の豊かな風味と深みを引き出した。フワフワのジェノワーズと重ね、上から下までふんわりと栗の味わいを閉じ込めている。
なお、食材の仕入れ状況により、一部メニューや提供期間が変更される場合あり。
【東京ステーションホテル】
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
電話:03-5220-1111(代表)
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