
東京・丸の内の東京ステーションホテルは2026年1月12日~3月25日の特定日、ゲストラウンジ「アトリウム」にて、国産柑橘を使用した「柑橘アフタヌーンティー」を販売する。価格は税込み10,000円(サービス料含む)。各日30名限定につき、要予約。
【関連記事】丸の内:「東京ステーションホテル」開業110周年記念の大人エレガントなピンクアフタヌーンティー、11月1日より各日20食限定販売同アフタヌーンティーでは、せとか、デコポン、清見オレンジ、いよかん、不知火などその時期に最も良質な柑橘を使用。冬だからこそ、甘酸っぱく黄色が眩しい柑橘を主役にし、軽やかな気分になれるティータイムを提供する。
スイーツには、オレンジリキュール「グランマルニエ」を効かせたカスタードを使用した「柑橘タルト」や、不知火の爽やかな苦みと、とろりとしたジュレを閉じ込めた「柑橘ムース」、柑橘の香りが広がる「柑橘ショートケーキ」などスコーン含む全6種をラインアップした。
なお、仕入れ状況により、一部メニューや提供期間が変更される場合あり。
【開催日】
・2026年1月12日・17日~18日・22日
・2月1日・13日・22日
・3月9日・19日・23日・25日
【東京ステーションホテル】
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
電話:03-5220-1111(代表)
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