菓子専門店「シャトレーゼ」発のプレミアムブランド「YATSUDOKI」は1月17日より、国内19店舗にて「スイーツフェア」を順次開催する。
【関連写真】「自社農園苺かんなひめの大きな苺大福 粒餡」および「自社農園苺かんなひめの大きな苺大福 ミルク餡」のイメージはこちら同フェアでは、山梨県の自社農園のイチゴを使用したスイーツの数々を展開する。数量限定のウィーン発菓子「自社農園苺のシュニッテン」は、ふわふわに焼き上げたメレンゲとスポンジで、口溶けの良いイチゴのバタークリ ームをサンドし、自社農園苺をトッピングした。軽い口当たりで優しい甘さのシュニッテンは、食後のデザートにもおすすめ。 価格は税込み594円。
人気の「自社農園苺ショートケーキ」は、自社農園イチゴを採用して新登場。契約農場のうみたて卵を使用した風味豊かなスポンジ生地で、新鮮で糖度が高く強い甘みの自社農園イチゴと、口溶けの良い北海道産純生クリームをサンド。自社農園イチゴの味わいをダイレクトに楽しめる。価格は税込み529円。
「自社農園苺のショコラモンブラン」は、濃厚チョコレートと甘酸っぱい自社農園のイチゴ(トッピングに使用)が合う、華やかなビジュアルと楽しい食感の旬のモンブラン。イチゴの果肉入りのココアタルトに、イチゴ果肉入りジャムとホイップクリームを合わせ、2種類のフランス産クーベルチュールチョコレートを使用した濃厚なチョコクリームを絞った。チョコレートの甘さとイチゴの酸味がバランスよく味わえる。価格は税込み594円。
「自社農園苺のフロマージュタルト」は、仏産クリームチーズ使用のレアチーズクリームとカスタード入りホイ
ップクリーム、北海道産純生クリームを重ねて作ったタルトに自社農園イチゴをデコレーション。爽やかなレアチーズクリームが自社農園イチゴの魅力を引き立てる。価格は税込み507円。
「自社農園苺とピスタチオのムース」は、イチゴとピスタチオのコントラストが印象的なケーキ。濃厚な味わいのピスタチオアーモンドスポンジに、相性の良いホワイトチョコレートクリームを入れたピスタチオムースを合わせ、自社農園のイチゴをトッピング。甘酸っぱい苺や濃厚で香ばしいピスタチオの味わいが口の中に広がる。伊産ピスタチオペーストを使用。価格は税込み594円。
「フレーズ・フレーズ」は、ザクザク食感のフリーズドライイチゴ入りのホワイトクランチチョコレートに、イチゴ果肉入りジュレを入れた優しい甘さのイチゴムースをのせた一品。フランボワーズ風味の練乳ナパージュをかけた。イチゴムースや苺果肉入りジュレなどが入ったイチゴモチーフのケーキだ。価格は税込み432円。
「自社農園苺のフレーズショート」は、自社農園苺が主役のホールケーキ。契約農場のうみたて卵を使用し、ふんわりと焼き上げたスポンジで、ミルクのコク豊かな北海道産純生クリームと、甘くてジューシーな自社農園イチゴをたっぷりサンドした。3サイズ用意しており、価格は税込み3,024円から。
他にも、「自社農園苺かんなひめの大きな苺大福 粒餡」および「自社農園苺かんなひめの大きな苺大福 ミルク餡」を展開する。
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