【レポート】くら寿司:締めのデザートに キュートな「抹茶クリームにゃんみつ」&さっぱり「瀬戸内レモンケーキ」5月2日より期間限定登場

「抹茶クリームにゃんみつ」イメージ全国
「抹茶クリームにゃんみつ」イメージ
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全国寿司チェーンのくら寿司は5月2日より、「うにと本まぐろフェア」を開催。5月2日〜5月29日に「瀬戸内レモンケーキ」および「抹茶クリームにゃんみつ」が登場する。4月30日に行われたメディア向け試食会にてお披露目された。

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「瀬戸内レモンケーキ」イメージ
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「瀬戸内レモンケーキ」は、瀬戸内レモンの酸味とヨーグルトの甘酸っぱさが合わさったムースケーキ。トッピングにもレモンの香りとピールの食感を味わうことができる瀬戸内産レモンのソースを使用し、初夏に相応しい爽やかな味わいが特徴だ。

「瀬戸内レモンケーキ」イメージ
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実際に食べてみると、見た目どおりさっぱり。軽い食感であっという間に食べられる。

天面の瀬戸内産レモンのソースの粘度は、少し水分が多いとろろに近い。「粘度が高そうだから、こぼれないだろう」と考える食べる側の予測を超えて、かなりすばやく落ちる。筆者も2度ほどテーブルにソースが落ちた。注意が必要だ。持ち帰り不可。価格は税込み330円。

「抹茶クリームにゃんみつ」イメージ
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「抹茶クリームにゃんみつ」は、かわいらしい猫型の人形焼き(中はあんこ)と、上質な甘みの宇治抹茶を使用した抹茶クリームが目を引く和スイーツ。お寿司とともに回転レーンを色鮮やかに彩る。

「抹茶クリームにゃんみつ」イメージ
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抹茶の部分はアイスではなくクリーム。溶ける心配がないため、回転レーンでも流れるという。和風の味わいだが、甘みが強すぎず、こちらも締めのデザートにぴったり。はちみつ使用。持ち帰り不可。価格は税込み240円。

なお、「瀬戸内レモンケーキ」および「抹茶クリームにゃんみつ」は大阪・関西万博店では販売なし。いずれも予定数量に達し次第、販売終了。一部店舗では価格が異なる。

「抹茶クリームにゃんみつ」イメージ「抹茶クリームにゃんみつ」イメージ「抹茶クリームにゃんみつ」イメージ「瀬戸内レモンケーキ」イメージ「瀬戸内レモンケーキ」イメージ「瀬戸内レモンケーキ」イメージ5月11日まで販売中の「濃厚うに(一貫)」税込み230円5月2日〜5月11日に販売する「国産天然 本まぐろ大とろ(一貫)」税込み390円5月2日〜5月29日に販売する「ゼロミートボロネーゼ」税込み680円(らーめんの麺使用)

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