
ロッテは3月24日より、13年ぶりとなる新ビスケットブランド「Theシリーズ」より、フィナンシェの「The BUTTER」およびマドレーヌの「The CARAMEL」を東日本エリア(静岡を含む)で先行発売する。想定小売価格は、いずれも3個・税込み302円前後。
【関連記事】10年ぶりの完全新作アイスブランド ロッテ「アジアに恋して」シリーズ4種、4月6日より全国発売ロッテ「The」シリーズの特長は、ロッテが独自に生み出した「じゅんわり製法」による濃厚さ。2種のブレンドバターを多めに抱き込ませて、ふわふわなのにしっとりと焼き上げるしっとり技術。染み込みやすい特製ソースにして注入し、ソースが生地にしみ込み一体化するじゅんわり技術。これらつの技術をかけ合わせることで、“じゅんわり”と感じさせる、専門店のような濃厚な仕上がりとなる。

「The BUTTER」は、丸いフィナンシェに”じゅんわり”バターソースを染み込ませた、濃厚なバターの風味があふれ出す味わい。

「The CARAMEL」は、キャラメルマドレーヌに”じゅんわり”生キャラメルソースを染み込ませた、濃厚なキャラメルの風味があふれ出す味わいだ。
ロッテのマーケティング本部・新ブランド開発一課の塙克実さんは「半生菓子ユーザーとして急増している30~40代女性のニーズを調査した結果、多くの方が『濃厚さ』を求めていることが分かりました。これまでのビスケット商品はチョコレートで濃厚さを演出するものが主流でしたが、私たちは新たな濃厚体験を提案すべく『バター』に着目。日常の中で“プチ贅沢”を叶える新ブランド『Theシリーズ』を開発しました。専門店の味わいを追求することで既存市場との差別化を図り、これまで専門店に向かっていたニーズを新たに半生菓子市場へと取り込むことを目指します。さらに、1976年に開始したロッテのビスケット事業は、2026年で50周年という大きな節目を迎えます。これまで『チョコパイ』(1983年発売)や『カスタードケーキ』(1986年発売)をはじめとする数々の商品が当事業の成長を牽引してきましたが、新機軸となる『Theシリーズ』をこれらに次ぐ『第3の柱』として育成します。付加価値商品の推進を通じて、次の50年へと繋がる新しいビスケット事業のカタチを創造します」とコメント。
今回の2商品について「既存商品にはない新しい濃厚さと味わいを実現することができました」(同)と手応えを口にしている。
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