
回転寿司チェーンのくら寿司は4月3日より、全国店舗にて、「とろけるブリュレタルト」および劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』とのコラボレーションメニューなどを展開する。メディア向け試食会が行われ、新作スイーツを実食してきた。
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スイーツブランド「KURA ROYAL」より登場する「とろけるブリュレタルト」は、注文後に表面を炙ることで、でき立てに近い味わいが楽しめる一品。皿にはブリュレタルトを主役に、ホイップクリームやイチゴソース、ストロベリーアイスクリーム、カールズホワイトチョコレート、ミントが盛り付けられている。

ブリュレ部分の飴は思ったより分厚く、スプーンの背で叩くと「カンカン」と割れる心配なく綺麗に音が鳴る。内側にはとろけるようなカスタードクリームを閉じ込めており、ほんのり温かさが残っているのもよい。タルト生地は、しっとり系かつ落ち着く甘さ。カスタードクリームのなめらかな舌触りとブリュレのガリガリ食感を、丸ごと包み込んでいるような印象だ。サイドに添えられたイチゴソースを一緒にすくうと、”王道のデザート”感が味わえる。各日数量限定。販売期間は4月3日〜4月30日頃。
なお、「グローバル旗艦店原宿」では取り扱いなし。
4月3日~5月14日の期間には、劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の公開を記念したコラボレーションメニューを展開。『名探偵コナン』とのコラボレーションは、同作品の映画が公開されるタイミングに合わせて毎年展開し続け、今回で15回目を迎える。これまでは「ビッくらポン!」のみのコラボレーションだったが、今回は初のキャラクターメニューが考案された。

「松田と萩原のチョコ&ベリーパフェ」は、ほんのり苦みのあるチョコレートと甘酸っぱいベリーで、松田陣平と荻原研二の唯一無二の相棒らしさを表現している。松田陣平をイメージしたパーツは、トップのココアシガレットやチョコレートフレーク、チョコレートプリンの3種。荻原研二をイメージしたパーツは、ミルクホイップクリームやイチゴソース、イチゴチョコレートの3種。他にも、バニラアイスクリームや3種のベリー、スポンジ生地がグラスに詰まっている。

アイスクリームに線がけされているイチゴチョコレートは、冷えて固まりパリパリ食感に。ココアシガレットは食べ慣れない人にとってはかなり固めのお菓子で、ガリガリと強く噛み砕いていく。チョコレートプリンは軽やかで、どちらかと言うとムースに近い口当たりだ。バニラアイスクリームの溶ける速度はかなり早いこともあり、最後のほろ苦いチョコレートと一緒に食べるとうまく調和する。

「千速と重悟のコーヒーミルクフロート」は、白バイ隊員の荻原千速と横溝重悟をイメージした一品。底から順に、コーヒーゼリー、ミルク、ホイップクリーム、バニラアイス、チョコレートソース、コーヒーパウダーを重ねている。前半は冷たいミルクの存在が8割を占めているが、提供から約15分経過するとアイスクリームが溶けだし、徐々にトッピングの甘みと苦味が加わる。
筆者のお気に入りは、提供から約30分経過した頃。ホイップクリームとアイスクリームがほとんど溶け、チョコレートソースとコーヒーパウダーが綺麗にミルクと混ざることで、デザート感が倍増して本格的なご褒美ドリンクに昇華するからだ。食事の途中で注文し、食事中はミルクのあっさりした味わいを、食後にはパフェと一緒にデザートタイムを楽しむのがよさそうだ。
また、4月3日から「クラシックパンケーキ」や「米粉のガトーショコラ」、「黒蜜きなこぷりん」などのスイーツも複数登場。「米粉クッキー」も再販売される。
4月7日からは、回転寿司で健康習慣をサポートする「健康食前の一皿シリーズ」が始動。豊富な健康メニューを、手軽な価格かつサイズで楽しめるのがポイントだ。サラダ風の寿司や野菜そのもの、スープなど全12種をラインアップ。スイーツは「豆乳ぷりん(いちごソース)」などを用意する。
なお、全品とも持ち帰り不可。












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